しろくまくんです~パンダ
更新です~ウインク
 
先日、104Fの行先表示器を引き取った際に6050系前面の種別幕用巻き取り機器も引き取りました~。
そのわけは・・・前にヤフオクで、6050系種別幕(赤快速時代)を手に入れたもの、巻き取り機器が欲しくなってきた。
これが、種別幕。赤準急に、赤快速、それぞれの快速急行表示が懐かしい。
 
ヤフオクで手に入れた巻き取り機器がやってきたもの、そのものはAC100Vへ改造されておらず、また11芯コネクタのため、点灯、動かすことができないところ、東武マニア仲間から、交換であればAC100V対応済と交換しますよって、声かけられた。
なお、その写真は交換前で6152Fにあったものだった。
 
よろこんで、持って行って、交換してもらった。
ついで、幕も取り付けてもらった。
だが、交換した後の巻き取り機器は元のあった車両の車番号は不明と。
 
設置完了したのを家で試しにやってみた。

点灯!!
 

まずは・・・「快速急行おじか」の表示。
浅草~鬼怒川公園(のちに、会津高原まで延長、さらに会津田島まで延長、のちに「急行南会津」へ改称、のちに「快速あいづマウントエクスレス」へ変更、さらに「特急リバティあいづ」へ変更)

 

 

次に・・・

「快速急行だいや」

浅草~東武日光(のちに「急行きりふり」→「特急きりふり」)

 

 

「特急連絡」

かつて、特急連絡がありましたが、いまは特急列車による特急連絡を行っているようです。

 

「快速連絡」

これも懐かしい、前は編成の都合で6両編成をそのまま日光へ行ったりまたは鬼怒川温泉駅へ行く際に、それぞれへ連絡するために存在したと。

晩年はすべて分割併結運転のみになったため消滅した。
 

赤の「準急」
東上線ユーザーだった私はその赤「準急」をみてショックを受けた記憶がある。
慣れると懐かしいなと思っていました。
 

これが、赤の「快速」!!

1991年時代の6050系。

青の「快速」変わる直前。

 

「快速急行スノーパル」

急行へ格上げ前まではそれでした。
 

「快速急行尾瀬夜行」
これも、今にも特急ながら続いています。
 

「快速急行日光山岳夜行」
今は、秋シーズンのみ、「特急日光夜行」として復活し、運転している。
 
104Fに続いて6050系種別幕機器を購入したため、はまりつつある。
もしかしたら、行先表示機器もと・・・滝汗滝汗
 
動画をどうぞ

 

以上、ありがとうございました!!