しろくま君です~ニコニコ

 

GWに入りましたね!

でも、4月29日からずっと休みでした昇天

その間では・・・友達とバーべーキューしたり、鉄道模型クラブ臨時定例会があったり、家の片づけで鉄道模型製作が進みませんでした。

 

前に入線したときにの記事。

 

あれから、ずっと加工していませんでした💦

 

キハ55を眺めて、色々な資料をあさってみたりしたもの、気に入らなかったところを加工したり塗装したりでした。

加工点

・カプラー交換

 

塗装点

・車体に艶消し➞軽く艶ありを吹き付け

・床下機器、床下板をトピカで吹き付け

・屋根の色は、既製品のままでは気に入らないので、グレーを中心に青と白を少し入れながら調色して、エアースプレーで吹き付け。

 

しかし分解するのに、すごく大変でした。

むしろ、中国製品だから、どんどん両面テープや接着剤をつかっていますので下手にすると壊れたり、なくしたりするものですので丁寧に分解する必要があります。(といい、窓ガラスを壊してしまったり、テールライトの導光板を壊したり、重りを止める爪を壊したり、散々でした・・・。

 

とりあえず、加工点と塗装点を中心に進めました。

ようやく、完成しました。

穴みたいなものは幌座の取付穴です。

しかし、ヘッドマークを取り付けるのに幌のままだと、取り付けられないので、外しました・・・。

 

そのヘッドマークは「準急日光」で、東武鉄道に1回目の挑戦状を叩き付けたと言われるキハ55ちなんで、準急日光にしました。

その準急日光は、基本的4両編成だが、多客期のときは6両編成で、宇都宮駅で2両切り落とすという珍しい出来事。

しかし、宇都宮駅でスイッチバックしなければならないのが害となるもの、諦めることができず、さらなるデラックスとなる157系へ引き継がれた。

 

今回、大きく変わったのは、屋根の色。やはり、その色のほうがしっくりくる。

 

6両編成すべて加工を終えました。あとは室内灯の設置ですね。

 

室内灯は自作するか、LEDテープを使って加工するか検討しています。

 

以上、ありがとうございました!!