BUZZ BRIDGE 2026 | 小林大輔~妄想暴走夢日記~

BUZZ BRIDGE 2026

2026.4.11〜4.12

宮城県 仙台 勾当台公園

BUZZ BRIDGE 2026




昨年に続き2年連続でオファー頂きました。

主催のGET ON THE BRIDGE、ありがとう。


SNS等でご存じの方もいると思うけど本来我々は2日目に出演する予定でした。

何度も言うが俺達はメンバー全員仕事をしながら音楽活動してるもんでね。

どうしてもその"仕事の都合"ってヤツがある。

11日は午前中に俺がどうしても外せない職場の行事があってね、前々から決まっていた事だったのでGET ON THE BRIDGEからオファーをもらった段階でお願いして2日目にエントリーさせてもらってたんだけど、急遽初日に出れなくなったバンドがいて出演日程を代わってもらえないかと打診がありました。

高速ブッ飛ばしてくれば出番には間に合うけど当然自分達より出番が早い出演者のライブを観る事が出来ないので100%快諾ではなかったけど、それでイベントが潤滑に進むならと引き受けた。


もちろん、"自分達の出番前にゆっくり現れた大御所気取りバンド"って見え方にならないようにみんなに説明してくれってマイケルには頼みましたけどw


そんなこんなで仕事終わりに機材車で拾ってもらい高速ブッ飛ばして無事に勾当台公園に着きました。



今日の仙台はめちゃくちゃ風が強くてね。

砂埃は舞い上がるはやっと咲いた桜の花は散るはでなかなか大変だったけど、雨も降らず天候に恵まれた1日になりました。


ちょうど会場に着くと札幌のAnd Knellの転換中でした。

俺はこのバンドの楽曲も人柄も大好きでね、今日も会えるの楽しみにしてたんだよ。

時系列メチャクチャでこれ打ち上げの写真なんだけどね、俺の人生で北海道のバンドと友達になる世界線があるなんて普通に暮らしてたらまずないもんね。

まだ新潟に来てもらってないし俺達も北海道に行ってないけど酒田、仙台といったこの東北の街が繋げてくれた縁を大切にしたい。

And Knellとはバンド数多いイベントでの共演が多いので今度は出演者少な目の時にゆっくり腰を据えて飲みたいな。

まぁショウはいいけどヨースケはパーティーボーイなんで少人数でもうるさそうだけどw


次が俺達の出番だったので魂のこもった最高にアツいバトンを受け取ってステージに上がりました。


2週に渡りサポートしてくれた市川(The fools)には本当に感謝です。








砂埃舞う中観てくれた皆さんホントにありがとう!

俺がミスって一曲飛ばして巻き気味で終わったけど長丁場のイベントは押し気味になるのでそこはまあ良かったかなと。

タイムキーパーしてたゲッブリのナベちゃんに"丁度1曲分くらい巻きましたよ!もう1曲聴きたかったなぁ!"って言われたけどね、狙いじゃなくてミスです。ごめんなさいw


それでも全5曲、仙台の人にも遠方から来てくれた人にも何かが伝わってもらえてたら幸いです。


イベント終盤はSUP RECORDSからDOLIPULEと主催のGET ON THE BRIDGEがバチッとシメてくれました。





俺はこの2バンドと年齢でいえば10個くらい違うんだけど(加藤という例外を除く)毎回行動力に頭が下がる。


2日目に出演したALIEN BACK HEADも見違えるくらいライブ力が上がってました。


このBUZZ BRIDGEというイベントがこの行動力の先にどう進化していくのか、スゲー楽しみにしてます。

進化の先で俺達が出れなくなったとしてもそれはそれ。

今、構築していく段階でその礎になれるのならば全力で参加したいと思う。


この先もしかしたら東北で1番のパンクフェスになるかもしれないし、ノンジャンルのフジロックみたいなフェスになるかもしれない。

どちらにせよ進むべき先に明るい未来が待ってる事を願ってます。


新潟から俺達以外にもカタソビ、MAI-YANとアコースティック勢も出演してました。



こういう街と街を繋ぐ役割も担ってるのが今のBUZZ BRIDGEの象徴的部分。

新潟のアーティストにもここ仙台でスポットが当たるよう俺も微力ながら尽力したいと思う。


俺達が立ち上げたままごとみたいなレーベルもSUP RECORDSと二人三脚で少しずつ形になってきた。

まだまだ一緒に面白い事を企てていきましょう。



そうそう、俺の古くからのバンド仲間"柴田裕一朗"がパーソナリティーを務めるラジオ番組の数珠繋ぎをきっかけに仙台勢とも出会いました。


2日目には転換時のMCに抜擢されそのトーク力を活かしてました。
こうやって色んなモノを巻き込んでいくマイケルのスタイルを俺は凄く尊敬するし、参考にしてます。

例えば広がっていく活動の中でどうしてもウマが合わない奴が出てくるかもしれない。
居ないところで陰口のひとつも叩かれるかもしれない。
でもそれすらも巻き込んでデカくなれたら結局最後には全員で笑えるんじゃないかな?
気に入らない奴を排除するんじゃなくて対峙するひとつの意見、個性と捉えて全員で前へ進む。

俺はそうありたいと思う。


あ、親近感ついでにいえば打ち上げが中華料理屋でしたw

そんなところは似なくてイイと思いました。




この勾当台公園のステージがどうやら取り壊されるらしくこの場所でBUZZ BRIDGEが開催されるのは今年で最後との事。


会場も含め、色々考えなきゃならない事はたくさんあるだろうけど何も振り出しに戻った訳じゃない。


歩き続けた3年間は確実に血となり骨となってる。

来年、何かしらの形で継続できる事を願ってます。

俺達も仲が良いからとかじゃなく魅力的なバンドとしてオファーもらえるように磨きをかけておきます。


携わってくれた全ての皆さん、ありがとうございました。