情報リテラシー論 第9回 様々な動画とネット配信
短い時間で人を引き付ける力がある。
元気だなー


これは面白かった。先生はいろいろやってて本当にすごいと思う。タイムラプスって簡単にできるみたいです。
シズる?
LINEで動画撮ったことないな・・・・・。簡単そう。
933円で見れるならもうテレビ買わないな。うとい。
聞いたことないな。
学生なら広告入っても無料で見たいもの。
儲けはすべて投資に充てるから、常に赤字。かっこいい投資。
スペック!!
見たことあるアニメだ。
もうほんとテレビがかわいそう。
食べたインデス。
海外の会社が運営する違法な動画提供サービス。しかし、国外であるために校内の法律で裁くことができず、対応を検討している。
昔はネットの通信料が時間帯で違ったが、今は定額制になってるからテレビとネットを使う時間が重なり、テレビの利用時間が減少。
震災直後、無断でNHKの放送画面を録画した学生がいたがNHKはことがことなので処罰せず。民放は自らの力でネット放送。
企業からの1つあたりのコマーシャル料が低下してきたので、ネットではなくリアルタイムで直接テレビを見てもらうため、いろんな工夫を織り交ぜ、国を動かした地デジ。
夜中異様にテレビショッピングが多いのは、テレビ局が自分らで利益を上げるため。夜だと正確な判断ができないひともいるしな。
スマホの台数分だけ請求とか、もうつらい。
動画で工程を生配信すれば、途中で不正はできないのでいい証拠映像になる。
画面が・・・・
ツイキャスって言われてるやつだな。
すごい数。LINEをダウンロードしてる人の中で、27万人だからなぁ。
はい。ということで以上が第9回目になります。次回はとうとう二ケタです。結構疲れましたがあと6回頑張りますね。次回は第10回「苦戦する紙媒体と電子書籍」です。ネットに圧迫されている紙媒体。でも、新しいサービスや、ネットと連携することで紙媒体は進化を遂げているようです。それではまた!