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情報リテラシー論 第10回 苦戦する紙媒体と電子書籍


ネット

 検索に引っかかるものしか拾えない

読書

 思わぬ知識が得られることも




そもそも本とテレビを別々に考えていいのだろうか。電子書籍とかあるしなぁ。



ネットでのニュースはローカルネタはないけど、一般常識は学べる。




Webの有料版には手を付けたくないよ・・・・


市単位が一般的なのに、国単位で新聞出す日本。売れにくいわな。でも、メディアがひとつだと固定概念を持ちそうだから、3誌はほしい。


テレビ無料で新聞有料もよくわからんな。



誕生日とかにプレゼントする喜ばれるな。

テレビ欄が400円か。今はファミマとかでも印刷できたような気がする。




家にほしい。


やっぱり考えに偏りが出ないようにするにはいろんな媒体から情報を入手する必要がある。



このサービス一回やめる宣言したのに一部復刻します!ってことになったんだよな。やっぱり紙がいいんだとか。




衝撃。

小学一年生と二年生だけが休刊にならないのは、「妖怪ウォッチ」の底上げがあるからだそう。妖怪のせいなのね。



少年ジャンプは電子版もあるが、有料なので雑誌のほうもよく売れている。バランスがいいのだろう。




雑誌のチラ見ができる。ただしドコモ限定。

発行部数には美容室の数が関係しているらしい。

美容室は常に最新の雑誌を数冊置く。だから一定数は売れるらしい。

女性誌なんて買ったことないぞ。女性なのか私・・・・






画像としてではなく文字をテキストとしてコピー可。Googleがタダで提供している。すごい。


これも家に・・・・ほしい。ハイテク。
















自分で漫画を作れる時代。しかもデジタル。






データの入ったメモリさえ持っていけば、すぐ印刷できる。


手のひらサイズのも開発されてた。医療現場なんかで患者にこう手術しますって手術のせつめいするときにも使われてるらしい。













もうニトリ。



持ち運ばなくていいってことらしい。家では紙で、外出先では電子書籍版で。





QRコード見えないのにアプリを立ち上げる人はいるのだろうか。小さく書いておくのかな。それかマークつけるとか。印刷法も特殊なのかな。


以上が第10回です。いろいろ紙媒体も頑張っていますね。さて次回は第11回「ラジオと音声認識技術の進化」です。

今頃ですが、気づいたことがあります。

・・・・・・・・。

課題はためるものではないっ!うわーーーーーー!!!!

ではまたっ!







カフェなんかが併設されてる書店もあるよね。そうやって飯テロするんだ.......。

これも、以前紹介したキュレーションの1つです。


書店は生きがいだからどうか減らないでほしい。

オンデマンド印刷っていうのは版を作らない印刷法です。版を作らない分、コストを節約できる。版を作る方が実質仕上がりはきれいですが、今は技術が発達しているので、十分オンデマンド印刷でもきれいに仕上がります。

ぐんぐん伸びてるなー。SNSの力も関係してるようだ。




出版元が許可したもののみだけど、よくできたシステムだ。

iPhine以外でもできるようになればなぁ










よくわかんないけど、永遠に見ていられる。なぞ。



幼稚園の〇月号は楽しい付録がいっぱい!っていうCM




ただし、かぶりは怖いが。