情報リテラシー論 第11回 ラジオと音声認識技術の進化
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今は毎日ラジオ体操がない子もいるそうです。あのつらさ+達成感がいいのに......。
ラジオは映像がないからよく作業中とかに聞く人がいるんだって。
国として、表現の自由を守らなきゃいけないのに検閲するんだもんな。
有料で聞く人は皆無。
映像で鬱になる人多くてラジオ聞こうという人が多かった。
見えるラジオ(ラジオのとこに液晶がついてて、文字情報が見れるというもの)も配信おわっちゃった。
ラジオの音をスタックで取り込むとクーポンもらえる。
結局国が電波を貸し出したけどお金がかかるから素人や民間では手に負えなくて、インターネットで配信することに。
元々「radiko」は地方ラジオがどこでも聞けるから、そこに出資する地元のスポンサーが損をするということで問題だった。まあ今は県外勢は有料できけるみたい。
かなり画期的。ラジオで流れてるを曲そのまま買える!
震災時全国フリーに。
追随していく。アメブロとかやってるサイバーエイジェントのやつ。
著作権的にちょっと問題。
先生が考えたあったらいいなサービス。
音声入力みたく投稿する。音声の再生もできる。
投稿する側は話したほうが楽。受け取り側は見たほうが楽。
音声を聞かせると何の曲か分かる。
もうガイドがいらない。
へたくそな感じの鼻歌でもいけるらしい。
英語の勉強時間返してくれ。
手話をカメラが認識、翻訳。
先生曰く「料理しているときとが手が離せないときにレシピを音声で読み上げてくれる」とGOOD!!!
どんどん進化してくなぁ。
以上が第11回です。ラジオって聞きながら同時進行できるからわたしは好きです。テレビの音声のみだと映像ありきの説明で終わってしまうので、ラジオは重宝します。あと、割とローカルな話題とかも見れますしね。さて、次回は第12回「今までの補足とまとめ」です。なんかしっくりこないかもしれないけど今までの補足的な感じです。映像中心だったので、コメント少なめですが、まとめをまとめます。ではまた。