情報リテラシー論 第13回 溢れる写真と画像認識技術
画像の容量がでかいのは画素数が高いだけじゃないって気がしてきたよ・・・・・項目の数えげつないな。
撮影時は気にするんだけど、あえて確認したことはないな。
写真がいつ取られか分かるから商品情報とかで使うときは気をつけねばな。
やっぱり一番安いところで買いたいもの。
バーコードから探せるのはいいな。商品情報の打ち込み疲れるから。
商品は専門企業のサイトで探して、このサイトで画像検索!なんてこともできる。
あるんですか!そんな素晴らしいものが!!
ジャパネットでできるとありますが、ジャパネットのアプリが必須なようです。
[Pinterest]にはいろいろな著作権問題がからんでくる。
Twitterもいいね!はするけどフォローはしないことが多いよね。
インスタグラムはwebのリンク貼れないの?
上のは横田先生のサイトですね。はいっ!リンク 貼っときます!!!
今は本当に簡単に画像サイトから持ってきて加工するのが楽になった。
だから、ブログやニュース記事の内容を一部変えて拡散なんてこともできてしまう。やっちゃだめだよ!
Android 版も作ってください。お願いします。仲間に入れて。
これ、衝撃映像ですよ。美大生クラスなら持ってるアプリケーションで行われる画像加工のタイムラプスです。とりあえず一回見てください。いろいろ信じられなくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=17j5QzF3kqE
だからメルアドを画像としてアップするとロボに見つけられる。
普通だったら誰が移っているかを手入力するのにGoogleは機械で細かく認識できる。
Googleには写真、Facebookには人物の情報、そしてとどめのマイナンバーでタグ付け完了か・・・
Googleは著作権に違反しているのか?
複製しないこと Googleサーバーに保存し、表示
加工しないこと リスト化しサムネイル縮小化
利用しないこと 検索に利用し広告対象にする
ん?今のところセーフ?・・・・なのか?
自分の顔写真で検索かけるのはかなり怖いけど勝手に自分の写真(特にアイコンとか)が使われていないかどうか、なりすまされていないかどうかを確認することをおすすめします。
こんな項目あったのか。
ジャニーズ事務所は所属者の画像がネットに載らないようにかなり気を使っている。
それは商品であるCDのジャケットも例外ではない。
Googleなどの検索エンジンが不正コピー画像の拡散を助長している。
サムネイルで使われているオリジナルより小さい画像は公正な使用とアメリカの裁判所が判決を下した。通常サイズでの使用については保留された。
一応コピー対策はとっている。
あれ?拡大しただけでPinできるの?コピー対策……….
画像にひと手間加えればPinできることにみんな気づいてるのか。
自分のオリジナル画像を守りたい人はPinされないように対策を!
結局自分で画像を直接web上に公開しなくても、友達がSNSからアップしちゃうと、いくらでも拡散できる状態になってしまう。
ちなみにPinterest的には画像を不正にPinしたやつを訴えてください旦那!!っていう感じらしい。
以上が第13回の内容です。見てくださってありがとうございます。次回は第14回「デマ詐欺とパスワード対策」です。
アー頑張るぞぉー!!メンタルリセット!!!
ハイテクだ。ハイテクすぎる。