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情報リテラシー論 第6回 多様な連絡手段のインフラ化

Webブラウザの歴史知らないところでこんなことも。





マイクロソフト社はシェア95%になったので開発さぼったら、ハッカーに狙われるようになった。

どのブラウザにどの検索エンジンを入れるかが大切。



Android社をGoogleが買収したからスマホ版のブラウザはAndroid社のものをそのまま使っている。



友達が興味持ってることはあなたも興味があるかもね。ということで、



誰かにURLを教えたくてweb上に載せちゃう人いるけど、それは、まずい。

画像ならコピーできないだろとURLの画像をコピーしてもウラっかわのMTMLのほうをロボが記録。



メルアド絶対交換しないでねって話。そうしないと、メルアド収集ロボが起動します。

リンクをたどるようにしてください。



ロボは自動でマークを@マークとして認識し、変換できる。迷惑メールに返答やアクセスすれば、自分のアドレスが今現在生きていることを自分で証明するようなものなので危険です。あと、考えたくないが、友人が売っている可能性も無きにしも非ず。今現在一番引っかかる人が多そうなのは、占いとか、鑑賞モニター、無料ダウンロードサイトにまつわるものです。これをやってしまうと存在証明をしたことになり、高確率で情報が売られます。気を付けましょう。



返事をするときは
Googleのアカウントが違うアカウントに化けて送信できる。



Google
のいいところは、迷惑メールを報告できるところ。だが、そのようなセキュリティー対策のために、Google自身のサービスも迷惑メールフィルターに引っかかってしまう。悲しい。



どうしてもホームページ上にメールアドレスをのっけるときは申請しよう。




  迷惑メールは来たら無視が鉄則。



TOは他に送った人が分かるシステム。多くのひとに送るときはBCCを使おう。




スパム的なものもついてくる可能性あるから添付はしない。



160だからちやほやされてたのに。



有料サービスってなかなか使いにくい。




日本ではガラケーの写メール文化があったけど、スマホになってからは結構面倒。




日本でiPhoneに写メール機能がなっかたら、LINEは普及しなかったかも。


LINEは広告が出ないことがよかったのについに出始める。いと悲し。




LINE
が無かったため、震災時での連絡手段はTwitterだった。





#救助」で救済要請ができる!



こんなサービス知らない。あるならもっとPRすべき。

震災時後発会社だったソフトバンクは電波の受信状況が悪く、津波警報が携帯に届かなかった。日本ではスポンサー問題で報じられていない。その後の孫さんの寄付は罪償いではないかと言われている。

携帯から出る微弱な電波を利用。





もしもの時のために

連絡手段はいっぱい持っておこう!




携帯から出る、微弱なBleutoothを利用。

小さいころから学んだ習慣は、一生分の宝。


6回はこれで終了です。 皆さんが意外と知らない情報が多くあったんじゃないかとおもいます。さて、次回は第7回「位置情報で激変した生活習慣」です。スマホの登場で、GPSがかなり身近になった社会。前とどう変わったのか、どんな利用方法があるのかぜひ読んでくださいな。ではまた!

Facebook上では友達が検索したものが検索結果の上位にくる。