情報リテラシー論 第7回 位置情報で激変した生活習慣
WikiLeaksの社長は全世界を飛び回り、捕まらない。

トップがいない、土地に縛られない。

「近くの」というと勝手にGPSが導いてくれる。が、実は、「近くの」を入れなくてもいける。
今は無きGoogleの位置情報表示。東京の人の」アクセス数多いから東京にいなくても、「東京」と表示されることもあった。
シークレットモードの闇。どこから検索しているかはわかる。
Torブラウザは本当に分からない。WikiLeaksもこれを使っている。
一見、赤字だろと思えるサービスもちゃんともうけてる。
人の移動情報データを売ってる。
タグってやつです。最悪自宅がピンポイントで特定される。
知らなかった。
GPSを使ったサービスがこんなにも使われるのは、スマホがあるから。
友達に勧められたとこって行きたくなる。信頼できるし。写真だってもったること多いし。
使っている人いますかね?面白そう。
で今までは料理検索してから細かい場所を知るって感じだったけど、これならより自分の近くの店を検索できるから、すぐ行きたいときは使えるね。
ここら辺はあまり詳しくはない。
海外で流行っていたけど、日本で流行んなかった一例
食べ物オンリー。
Googleマップで車運転してる人の位置情報で、交通の動きを導く。
よく考えたな。すごい。
公衆電話探したりするものも。ただ、スマホで電話探す人いる?
充電が無くて、長電話したい人とかだろうか。個人情報云々言ってきたけど、やっぱりGPSは便利である。
以上が第7回です。アプリケーションの説明が多い内容だったので、いつもよりウェイトが軽めです。さて、次回なんですが、次回は折り返し!(言ってませんでしたが全15回です)第8回「テレビの衰弱と動画メディア」です。ではまた次回!