私は次の道へ曲がる
酔いに酔わされ
私は別れの方向へ
背中を押したあなたの言葉
満たされる時と
深夜のお酒
貰った矢と
投げた矢と
私はあなたを信じますと
カバーを破った笑顔が好きと
タオルを濡らし
雲の厚い星のない空
終電で街へ繰り出す
暗くぬりつぶすもやもやに
ぬくもりだけをひたすら求め
妙に薄暗い二人の部屋
夢があちこち飛び交って
混同される現実と
涙で埋まったあなたの肩と
距離のない二つの体
なくなっていたあなたの全て
欲望と葛藤の真実を見た
あなたの気持ちは見抜いているの
戻りたいけど戻れない
楽しい時間と空白の時間
前へ進めない二つの的
私たちはただの臆病
以上