向かいました。
これまた出産祝いをいただいていた
Mさんのところへ。

Mさんの愛犬の大きなシェパードくんが目の前に来ても
動じない小粒ちゃんにビックリ。
お祝いのお礼と、最近の状況や
子育てのこと…話は尽きません。
とにかく子どもの初めての運動会は
号泣するぞ、とMさん(笑)
なるほどと思ったのは、子どもが
家の中で生活の一部になっている時は
何とも思わないけど、友達と
一緒にいたり、1人で何気なく外で
遊んでいたり、社会の一部、
景色の一部になった時に、
急にこみ上げてきて、子どもがいて
よかったなぁと涙が出ることがある、
というお話。
もちろん私にはまだまだ経験は
ないけれど、その気持ちは
わかるような気がしました。
何となく、何となくなのですが、
Mさんは震災直後より元気がなくなって
きているような気がします…。
震災直後は自ら被災しながらも
ボランティアで様々な人を
助けてきたMさん。
今は本職に戻られているのですが
気分の落ち込みが酷くなって
いるような気がしました。
10ヶ月前「震災直後より今が一番
ツライ」と仰っていたけど、
その心の状態が続いている気がします。
離れていても心の支援は
できるんだろうか?
私たちの課題です。
***
Mさん宅を後にし、再び東松島の
仏壇に手を合わせ忘れたKさん宅に
立ち寄った後、仙台の友達の家へ
向かいました。
娘のMちゃんが生まれたのは
小粒ちゃんと1週間違い。
2人が顔を合わせるのは
これで2回目です。

何と友達はこの日が引越し。
引っ越したばかりの新居にお邪魔して
しまいました。。
絶対迷惑だったはず…。
でも2人の成長を感じられたし、
会えて本当にうれしかった!
ありがとう!!
***
ようやくハードスケジュールを終えて
帰路へ。
途中かなり雪が激しかったり、
事故で通行止めのはずなのに
うちの車だけ通れちゃったという
珍ハプニングもあったりしたけど
無事に帰宅しました。
ずっと運転を1人で頑張ってくれた
ダンナくんには本当に感謝です。
いつもありがとう。
小粒ちゃんも本当に頑張って
くれました。
車の中では一度もぐずらずに
夜道ではずっと静かに寝てくれて
何の苦労もありませんでした。
小粒ちゃん、お疲れさま。
ありがとうね。
何とか年内に東北に行けて
よかったです。
これで今年は思い残すことは
ありません。
良い新年を迎えられそうな
気がします。
ボランティアの倉庫の撤収が完了し
これで活動は一区切り。
今回は20人を超えるメンバーが
久しぶりに集まったけれど、
今後はそこまで集まることは
もうないと思います。
あとはメンバーが個々に里帰りする
ように会いにくるような形に
なりそうです。
活動は一区切りでも、震災はまだまだ
過去のことではなく、今も変わらず
苦しんでいたり、悩んでいたり
家族の帰りを待っていたり
する人がたくさんいます。
この先何十年も続きます。
私たちは来年もまた会いに行きます。
皆さんが来るな、と言うまで
ずっと会いに行きます。