アクタ・ITベンチャー -3ページ目

新商品


今日、新商品のデモを見ました。


来援から販売するCMSですが、



う~ん、凄い!!!


改めて自社開発部門の技術力の高さに感動です。



ワークフローや更新履歴などのCMS機能はもちろん、


HTMLをモジュール化し、管理できるので、


制作サイドの自由度がとても高くなっています。


また、AJAXで開発しているため、windowsアプリと遜色ない操作性です。


しかも、windows版はmicrosoftの.net環境で開発しました。



コンサバなシステム会社からすると、かなりスリリングなシステム構成です。(笑)



2008年の日本版sox法施行に向けて、大手中堅企業を狙った


販売戦略を練っております。


関係省庁の皆様、早く具体的内容を決めてくださ~い。



linux版、中小企業向けパッケージも順じ開発予定です。


トレンド

IT業界に転職し、ほぼ一年。

やっと周りが見えてきました。


技術トレンドやサービストレンドは早いけど、

ビジネストレンドはそうでもない気がします。


また、


IT業界ですが、IT業界にいると考えると技術トレンドや

サービストレンドに目が行くので、どんなビジネス、

サービスが社会から必要とされているか、それを

どうITで実現するかという視点でみた方が

当社的にはよさそうです。

続けることの価値 1



習い事、サークル、会社などを何かしていたことや

所属する組織を辞めた後に、


「あの時、辞めておいて良かったな」


と思う場合と、


「あの時、辞めなければ良かった」


と思う場合があります。


私の場合、


前者は、

①このまま続けていても、自分の成長につながらないんじゃないかと思った場合

②こんな環境じゃ、努力しても意味がないと思った場合、


後者は、

③周りの環境や自分自身がとっても良い状態の時辞めた場合、

④自分の意思とは異なり、辞めた場合、


です。


前者は「内的要因」の場合、


後者は「内的要因」ではない場合、


と置きかえれるかと思います。


(続く) 

ベストな手段

ある仕事をする際、


「ベストな結果」を出すべく「ベストな手段」で取り組もう


とすると大体うまく行きません。



なぜなら、


「人」、「物」、「金」、「スキル」、「時間」という経営資源は


限られており、「ベストな状態」で投下することは、


大体出来ないからです。



また、



「ベストな結果」にならないから・・・、


「ベストな手段」が取れないから・・・、


という発想になってしまうからです。




私は下記手順をお勧めします。


① 「最低限必要な結果(=目標)」を明確にする。


② 「最低限必要なリソース」を明確にする。


③ 「現状のリソース状況」を正確に把握する。


④ 「最低限の負担で可能な手段」を考えます。


⑤ 進捗を確認しながら、余力があれば目標を再設定します。



上記を最大限の努力で行います。



ものまね


商品Aを日本で一番売るとしたらどうするか?


という問いに対して、


日本で一番商品Aを売っているお店の隣に出店して、

お店のつくりから価格まで全てそっくり真似して、

そのお店よりちょっとだけ良いサービスを提供する





うちの社長が言っていました。




実際一番売れるかどうかは別として、

「ものまね」は、若い人がいろいろなものを吸収する際、

最も効率的なやり方だと思います。



マーケット戦略


私がお気に入りに登録しているブログで、

サイバーエージェントの藤田社長のブログがあります。

先日、「WEB2.0時代の商売のポイント」という記事を

書かれていました。

(元々はGMOインターネットの熊谷社長のブログより引用されてます)



もっともだと思います。



ただ、


「GREE」と「mixi」、同じSNSサービスですが、

何故結果(現時点での)が違ったのか?


を考えると、


やはりマーケット戦略が依然重要であることは変わりありません。


前者はむしろ、

マーケット戦略に含まれる有効な新しい方法論かな・・・、

と思います。


さて、


WEB2.0の話に直接関係がある本ではありませんが、

より大きな意味での情報革命に関しては、

下記の本がオススメです。


「時間」、「空間」、「情報」という社会を最も深いところで規定する

要素が人類が始まって以来大きく変革しようとしていることが良く分かります。


A. トフラー, H. トフラー, 山岡 洋一
富の未来 上巻

クレメンティア(寛容)


経営者という立場で人と接する際の

最も大切な心構えはなんでしょうか?


「信頼」、「敬意」、「感謝」などが私は思い浮かびますが、

それぞれ違う価値観を持っている人同士のため、

自然な感情だけでは、中々、「信頼」、「敬意」、「感謝」

をもって接することが出来ません。


その際、重要になってくるのが「寛容(クレメンティア)」です。


これは、多民族、多宗教の世界的国家であるローマ帝国の礎を

気づいたカエサルの政治信条です。


「信頼」、「敬意」、「感謝」というのが、プラスの気持ちを増幅させるのに対し、

「寛容」は、マイナスな気持ちを打ち消す作用とも言えるかもしれません。


経営をしていて良かったなと思うときは、

こういうことに気づけたときかもしれません。


「寛容(クレメンティア)」を経営信条とし、

体現できるように頑張りたいと思います。