松浦亜弥さんと言えば,子宮内膜症で7~8年間も苦しんでいるそうです。
若い時から、本当にお気の毒ですね。
子宮内膜症があると、月経のたびに激しい痛みで寝込んだり、月経時以外
にも下腹部や腰が痛む、性交時や排便時に痛みがある、というようなこと
があって、日常生活にも差しさわりが起きやすくなります。
子宮内膜症は、ホルモンバランスの崩れで起こります。
子宮内膜症は、「一生涯お付き合いする病気」とも言われていますね。
どうしてでしょうか?
普通、子宮内膜症の治療は、痛み止めなど薬、ホルモン剤、手術などです
痛み止めは、一時的に痛みを止めるためです。
ホルモン剤では、低用量ピルが使われます。
低用量ピルは、妊娠に近い状態になるため、排卵が止まり、子宮内膜の
増殖が抑えられることで、月経時の痛みが軽くなるという考え方です。
しかし、ピルは、栄養素を無駄使いして肝臓障害、その他の副作用も起き
ます。また ピルを止めると子宮内膜症が戻った、り子宮筋腫が出来たり
します。
手術で、過剰な内膜を取り除いても、ゆ着したところをはがしても、又、子
宮内膜症が再発します。
子宮と卵巣を摘出してしまえば、子宮内膜症を治る確率が上がりますが
更年期障害が起きます。
では、どうすればいいのでしょうか?
ホルモンは身体の働きの一つです。
ですから、ホルモンバランスも子宮や卵巣だけの問題ではありません。
脳や肝臓やその他の器官が、ホルモンバランスを維持するために働いてい
ます。
子宮内膜症をからだの働き全体から見直して、ホルモンバラ
ンスを整えることが、子宮内膜症を改善することにつながり
ます。
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