●子宮筋腫 動物たちの食べているエサが、アレルギーやアトピーなど多くの病気の原因になっています。
昨日の魚に続いて、今日は、
私たちが食べる牛や豚や鶏は、
何を食べているのでしょう?
ということから、お話しましょう。
スーパーマーケットに行くと
「イモ豚」という表示が
いつも気になっていました。
サツマイモで育てた豚なら、
体に優しい気がして。
「米の恵」という豚もあります。
ところが、
動物たちの食べているエサが
アレルギーやアトピーなど
多くの病気の原因になっています。
なぜかといいますと、
それはエサに含まれる脂肪酸です。
脂肪酸のバランスが崩れて、
私たちの体の細胞の炎症を
増やしています。
炎症は、アレルギーやアトピーなど
多くの病気の原因になります。
それは、ほとんどの肉は、
配合飼料で育てられているからです。
配合飼料は、
飼料イネ、イモ、トウモロコシ、ふすま、
大豆の搾りかす、菜種の搾りかす、
パンくず、オカラなどでできています。
そのために、
これらのエサを食べた動物の肉には、
オメガ6の脂肪酸が多くなっています。
その結果、
オメガ3の脂肪酸と
オメガ6の脂肪酸の
バランスが崩れます。
すると、人の体の細胞に炎症が増えます。
炎症が、アレルギーやアトピー
ホルモンバランスの崩れなど
多くの病気の原因になるのです。
炎症を起こさない肉は
牧草で育てられた牛の肉
(グラスフェッド ビーフ)や、
放し飼いの鶏の肉などです。
でも、牧草で育てられた
牛の肉が手に入らないときは、
できるだけ薄切りの脂肪の少ない肉を買って
オメガ6の脂肪酸を減らしましょう。
こんな風に私たちの体は、
私たちが食べたものが
食べたものから
大きく影響を受けています。
買い物をする時
何を食べて育てられた肉か、
気にしてみてくださいね。
