子宮筋腫  抗生物質を使わない方法は?
 
今晩は 続木和子です。
前回の風邪と抗生物質について、こんなご質問をいただきました。
 
40歳を超えたあたりから風邪をよくひいて、自力では治せず抗生物質をのむ機会が増えてしまいました。

肺炎になった経緯があったので、怖くてすぐに病院にいってしまいます。
そんなときどうすべきなのでしょうか?


確かに肺炎にかかったことがあると、心配になりますね。

風邪をひきやすかったり肺炎を起こしたりするのは、免疫力が低下しているからです。

ですから、まず、“どうして免疫力が低下したのか?”という事を考えることです。

それをしないで抗生物質で感染を抑えるのは、臭いものにふたをしたのと同じです。

ふたを開ける度に、一層くさい匂いがします。
治療したことには、ならないのです。



免疫力の低下には 多くのことが関係しています。

その中のいくつかについて書いてみましょう。


免疫力の低下は、加齢とも関係しています。

免疫力のピークは20歳前後だと言われています。

その後、加齢と共に下降します。
40歳ではピーク時の約50%、70歳ではピーク時の10%にまで低下します。

ですから、加齢は仕方がないとして、それ以外のことで免疫力を下げないように気を付けることが大切ですね。

でも、加齢だけが問題ではありません。

年齢に関係なく風邪をひく人もいるし、ひかない人もいるのですから。


次に考えるのは、ストレスです。

ストレスは、ほとんどの病気の原因と考えられます。

ストレスは自律神経系やホルモン系、免疫系など体全体に大きな影響を与えます。


ストレスというと、事故や騒音、お金、人間関係など、体の外からくるものを想像しますね。

ところが、自分の心の中で、繰り返し起こしているストレスも大きく影響しています。


例えば、自分に対する低い評価があります。

 自分なんてたいした価値がない
 自分のことが好きじゃない
 もっと頑張らなければ
 あれもこれも足りない
 もっと‥・・だったら、いいのに

こんなことを繰り返し思ってはいませんか?

こんな気持ちも、免疫力を低下させています。


では、どうすれば自分に対する低い評価を変えることができるのでしょうか?