(30代主婦)
4年前、下の子を産んでから、
本当に辛い日々をすごしていました。
不妊治療、産後の日だちの悪さ、10kg以上の体重減少、
薬の副作用で乳汁が出続けて生理が戻らないこと、
いつも胃がムカムカしていて包丁を持つこともできないので、
母親が手伝いに来ていました。
病院に行けばうつ病と言われ、不眠、全く食欲がなく、
毎食おかゆを湯のみに1杯しか食べられない事もありました。
水分も摂れず、
このまま2~3ヶ月したら死ぬな、と思いました。
整体に行けば拒食症と言われ、
私の心と体はすっかりバランスを崩していました。
風邪をこじらせて肺炎になり、
入院してからは、さらに体力がなくなりました。
白髪が増え、肌はシワシワ、目は炎症を起こし、
鼻の中にはいつもできものができていました。
食べ物を口に入れると口の中が裂け、舌は皮がむけ、
足の爪は厚くなってのびなくなりました。
夏でも長袖、ズボン下を離せないほどの冷え性でした。
冷えるとすぐに熱がでるので、
1ヶ月以上おふろに入れない日々もありました。
外を歩くと立っているのがやっとという感じで、
一つ一つの動作が辛くてたまりません。
夜は2,3度トイレに起き、おならも出ません。
骨密度は60台といわれ、
私の体の細胞は30代にして間違いなく老女でした。
上の子の入学式に行くことができず、
病気は病院で治すものと思っていた夫にも分かってもらえず、
毎日泣いて暮らしていました。
私なりにありとあらゆる方法を試してみましたが、
これといって決めてになるものはありませんでした。
そんな時、夫の両親が「食事で治す前更年期症候群」
を送ってくれたのです。
私はすぐに先生にファックスを送りました。
そして月2回の電話のカウンセリングが始まりました。
今思えば、会ったこともないボロボロの私を
良く引き受けて頂けたものだと心から感謝しています。
いつも穏やかな声で私の思いを静かに聞いて、
必要なアドヴァイスをくださいました。
元気になれることを信じて、
毎日レシピ集と首っぴきで料理を作り、
指導の下に食事を改善していきました。
先生のレシピはどれもおいしく「究極のグルメ」だと思います。
初めて作った「たこライス」のおいしそうなにおいと
ピンク色に染まったご飯を見た時の感動。
お肉もないのにどうしてこんなに
おいしいんだろうとびっくりした「きのこたっぷりリゾット」
子供も「おいしー」と連発して食べたクミンの香りの「ネパールおにぎり」。
どれも目からうろこの味で、思わす箸が進みます。
料理は栄養以外に、匂いや味見た目から
生きる力をもらえるのだと思いました。
レシピは処方せんだったのです。
思わず食べ過ぎて、具合が悪くなり、
食欲がないと嘆いていたわたしは、どこへ行ったのかしらと言う感じです。
遠出ができる体力のなかった私が2ヵ月半で先生に会いにいけました。
6ヵ月後、町のヘルスアップ教室に参加できるようになりました。
9ヶ月後 テニスを始めることができました。
そして、体重も6kg増えました。
1年たった今、出産後、4年たって始めての生理がきました。
まだ胃の調子はよくありませんし、骨粗鬆の問題がありますが、
「こんなに元気になれたことだし、まーいいか」と思える様になりました。
この1年で、ずいぶん心と体が健康になったと思います。
どうしてこんな体になってしまったのだろう’
と悩み苦しんでいた私の心も、
脳の働きであり、体の一部である以上、
食べ物の影響を受けていると分かったときの驚き。
「人間は、心さえ食べ物でできている」
コレが、この一年、続木先生の食事指導を受けて強く感じたことです。
※、その後、胃の調子が良くなって、食べ過ぎてしまうことがあるほど胃が良くなり、
60才代の骨と言われた骨粗しょう症も、30才代の骨に回復しました。