962LMGT1994年 DAUER PORSCHE 962LMGT 962Cのモノコックに、ロードカー用に改良した カウルを被せ、962Cの性能そのままのGTカーを 作って、見事レギュレーションの狭間を突いてルマン で勝利したマシンだったにゃ。 94年のGT規定は、市販の車両が1台あれば良かった。 奥の黒いマシンは、GT規定をクリアーする為ルマンの パドックに展示された、市販用ロードカーのモデル。
962GT JGTC 1994年 962GT JGTC グループCの962を、94年から始まった日本のGT 選手権JGTC用に、改造したマシンだ。 この年のルマンには、本格的にGTに改良された 962が登場するが、日本のチームタイサンの 962GTの方が、参戦は僅かに早いにゃ。 #35は、94年のJGTCの第1戦に出場したマシン、 グループCマシンと較べると、GT規定の為の 改造でタイヤもインチダウンで、テールも短いにゃー。
962C SPECIAL1986年 962C SPECIAL 962は、ポルシェAGが供給したモノコック以外に、 ポルシェが承認した、スペシャルボディが複数存在した。 KREMERやJOEST、GTIなどがあったらしい。 #52は91年のルマン出場車、ボディスタイルは SHORTTAILでも、LONGTAILでもないSPECIAL.
962C & IMSA1985年 962C & IMSA アメリカIMSAの規定変更で、安全上の配慮から ペダルボックスが前輪より前に出ない構造に、 956を改良したのが、962だ。 この改良で、フロントのサスペンションが変更に なって、ホイルベースも伸びたらしい。 #67は、89年のデイトナ24時間優勝車 #10は、88年のルマン出場車のLONGTAIL仕様
956 LONG TAIL1982年 956 LONG TAIL ポルシェは、ルマン24時間レース制覇に、特別な執念 を持っていた。それには、ルマンの特徴的な6Km のストレートで、スピードと燃費を稼ぐ必要があった。 その為、956にも歴代のポルシェレーシングカー同様、 ルマン専用のロングテールのスペシャルボディを用意、 初出場で1.2.3.位を独占したにゃー。
956 SHORT TAIL1982年 956 SHORTTAIL 82年、アルミモノコックに2.65Lツインターボエンジン のグループCカーとして登場した。世界最高のターボ 技術を誇る、ポルシェが作ったマシンは無敵の強さで、 日本でも、プライベートチームのポルシェに、何年もトヨタ ニッサンのワークスカーが勝てないほどだった。
936/81LM1981年 936/81 グループ6の936がルマンで戦った最後の年、 エンジンは翌年のグループC規定で使用する、 2,56Lターボ、ここでもポルシェの用意周到さが・・。 ワークス936は2台体制で、総合優勝と12位となった。 936の経験が、956・962へ受け継がれたニャー。 #12は、トラブルで遅れ12位のマシン #11は、総合優勝したマシン
936/80LM1980年 936/80 この年、ポルシェワークスの936はルマンに参戦せず ひたすら、グループC規定に向けての準備をしていた。 936はJOEST RACNGから1台だけルマンに参戦して、 あと一歩の総合2位だったにゃー。 JOEST936/80、ルマンの時はMARTINIカラー この#3は、同じJOESTから1983年DRMの出場車 プライベーターのため、ボディ仕様も77年型
936/79LM1979年 936/79 79年のルマン参戦は、ぎりぎりまで決まらず #12と#14の2台エントリーをしたものの、結果は 1台リタイヤ・1台失格で全滅だった。 #12は、17時間目に失格になったクルマ この#12が、コース上でバーストしてリアカウルを壊し、 #14のスペアーリアカウルのゼッケンを、急造で#12に 書き直し色違いカウルになった時のミニカーもあった。 カウルを貸した#14 はその時すでにリタイアだった
936/78LM1978年 936/78 78年の主な改良点は、エンジンが新しい4バルブ エンジンになって、ボディではウイングが変更され、 サイドのインテークが、追加されたらしい。 78年のルマンで、936/78の#5は総合優勝 936/78の#6は、残念なリタイアだったにゃー。 78年のルマンには、もう1台ワークスから 前年リタイアの936/77#3 が3台目として出場、 #7のゼッケンで総合3位になってたにゃん。