下記の記事が「紀伊民報」に掲載されました。当社はFRPをメインにしてますので、このような特殊車両がもっと増えればと思います。

 

 和歌山県の白浜町消防本部は22日、日置川消防署(白浜町日置)に中型消防タンク車を配備した。ボディーに難燃性ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)を用いて軽量化させた車両で、従来の鉄製車両よりも容量の大きいタンクを積んでいる。消防本部によると、同様の車両は配備した1台を含め国内に3台しかない。
 
 

 

ネットで調べ物をする中で、FRP船でひっくり返っても又元に戻る船を販売している会社を見つけました。

普通なら、ひっくり返った後は沈没ですが、Safehaven Marineが作るボート「サンダー・チャイルド」なら、その心配はなく、もとにもどるとのことです。180度ひっくり返る前に、90度と120度で踏ん張るようになっています。
船内は完全防水。転覆しても戻るのは、船体が繊維強化プラスチックでとても軽量に作られていて、重心が船体の底に置かれているからとの事です。
興味のある方は上記の会社のホームページに行くと、ビデオで見れます。日本ももっとFRP船が増えると、当社としてはいいのですが、、、。

 

しばらくぶりのブログです。

ところで、化学業界の初任給は2018年4月からどうなのかを調べてみました。中には、私が見落とした会社もあると思いますのでそこはご了承ください。又、商社は化学品専門で抽出しました。ですので、総合商社は入っていません。長瀬産業さんは規模的には総合と言えるのでしょうが、化学品専門にさせてもらいました。

順位は化学業界の順位、()内は全体での順位です。20位くらいまでピックアップしました。

当社は殆どが中途採用なので、参考になりませんが、中小企業として、目標としていきたく思いました。

1.日本高純度化学 265,000円 《26位》

2.生化学工業    252,000円 《49位》

3.ゼリア新薬工業 243,600円  《102位》

4.三洋貿易     240,000円 《120位》

5.長瀬産業     240,000円 《120位》

6.稲畑産業     240,000円 《120位》

7.三洋化成工業  236,100円 《172位》

8.大日精化工業  235,700円 《180位》

9.第一稀元素化学工業 235,000円《184位》

10.塩野義製薬   235,000円 《184位》

11.小野薬品工業 235,000円 《184位》

12.住友化学    233,300円 《203位》

13.信越化学工業 232,000円 《213位》

14.三井化学    230,000円 《226位》

15.大日本住友製薬  230,000円《226位》

16.中外製薬    230,000円《226位》

17.エーザイ    230,000円 《226位》

18.日東電工    230,000円 《226位》

19.三菱ケミカルホールディングス  229,400円《288位》

20.田辺三菱製薬 228,000円《298位》

 

人の名前を覚える方法を調べていると、以下の方法がありました。

□まず、その人の顔、声、体格などよく見て、目を閉じて覚えてください。そして、「言葉の塩」をかけます。

すると、イメージが変わってその人の名前が徐々に映像が変形してその人の名前の漢字になります。

今度はこの名前の漢字に息を吹きかけると本人がパット登場します。これを2-3回繰り返すと覚えるという

記憶術です。

いまだ、私は試したことがないですが、試したいと思います。ただ、中々難しく感じます。

参照:栗田昌裕著 「記憶力がいまままでの10倍良くなる法」より

人の名前は年を取れば取るほど、忘れやすくなります。

ですが、名前を忘れるのは非常に失礼なことではあります。何とか為らないのか?この為に少し調べてみることにしました。調べてみると

1.その方と対面しているときに、できる限りその人の名前を言うようにして、其の言っている自分の声を良く聞くようにする。

2.過去の記憶に同じ名前の人がいた場合、その人と関連付けて覚える。

3.合った人の話を家族や別の人に話題として話す。

4.合った人が、どういった特徴を持っている(○○だらけでも良い)どんな場所で、何のために、何をしているかを連想して覚える。

4は一番有効なので、少しやり方を説明すると、例えば田村さんが鼻に特徴があるとすると、鼻を中心にして、上記のストーリーを連想します。例えば、「田んぼばかりの場所に村を作りにやってきた田村さん」と一面田んぼの場所に村づくりをしている田村さんを想像して覚えます。

又は、山本さんなら、「噴火激しい山で本を読んでいる山本さん」を想像します。情景は以外な程いいのかと思います。

例えば、宮田さんなら、沢山のお宮さんの鳥居がこれまた沢山の田んぼに一区画一つずつ鳥居があるのを想像します。それが見渡す限りです。其の情景を宮田さんの顔の中で特徴のある部分に、埋め込み覚えます。

 

□何か、他の記憶法があれば、おつたえします!

 

 

 

 

 

 

「発想法の活用方法」ということで、今新人2名と勉強会を開いています。そこで、覚えたあるいは覚えるべき

事をこのブログを利用して書いていきたいと思います。

①アイデアとは、既存の新しい要素の組み合わせ以外のなにものでもない。例えば、

■足し算⇒月見そば=掛けそば+卵

■引き算⇒10-15分で終わる床屋さん=床屋さんのフルサービスー洗髪ー髭剃り

■掛け算⇒サインペン8色セット=サインペン×8色

■割り算⇒住宅ローン=3500万円の一括払い÷30年

②課題が大きすぎるとアイデアが出ない。

例えば、「世界の平和」と言う課題、是を日本の平和、大阪の平和、大阪のA市の平和、A市の未成年の平和

と課題を細分化して、そのアイデアを出す方が出やすくなります。

③課題の属性を書き出す。

□名詞的属性:全体、部分、材料、製法⇒モノ、ブツとしてみるとなんていえるか。

□形容詞的属性:性質⇒五感で感じたことを言葉にしてみたら。

□動詞的属性:機能⇒機能とか働きの側面で捉えたらどういうものか。

□性質的属性:内容、構造、色、手触り、音、味、香り、空間など

□プロセルスの属性:マーケティング、製造、販売、機能、時間など

□社会性の属性:責任、政治、タブーなど

□価格の属性:製造者、卸売業者、消費者に掛かるコストなど

□生態環境の属性:環境によい、悪いなど

・書き出しつくした後、其の対象に関する問いかけ、例えば、「数量をもっと増やす」「他の用途で利用する」

と言う内容と掛け合わせてアイデアを出し続けます。

④マンダラート

・「マンダラ」と言う形を利用して課題を分割していく方法。アイデアが出やすくなります。

例を下に示しておきます。

以上

追伸:又、続きを掲載します(不定期)。

 

 

少し前の、情報になるのですが、ニューズウィーク日本語版の2018年1月30日号で、中国のR&D支出の伸びの話題がでていました。

特に、宇宙開発、量子暗号、人工知能などで多くの成果をあげているようです。R&D支出の額を見てみると日本をはるかに凌駕します。考えると教育のゆとりの問題や受験戦争の是非の問題がよく取りざたされますが、それ以上に教育や研究に欠ける投資金額の方が大事かもしれないと感じます。

 

3月12日の化学工業日報に掲載されていましたが、大手化学企業20社の2018年3月期の業績見通しは20社合計の営業利益が2兆1700億円と始めて2兆円を突破したとの事。リーマンショック直前の1.5倍近い水準に達しているとの事で、日本の化学業界は世界レベルにおいても高いのではないかと思います。

当社も、其の流れに少しでも乗っていけるよう、頑張りたいと思います。少なくとも棚牡丹の幸運を掴む為にも棚の下にいるぐらいのアンテナ、嗅覚は必要だと常々思います。出来れば、化学業界先頭を走る御会社の少しででも近くでアシストできるぐらいの会社になりたいと思います。

先日、エコノミストの1月号を読み返している中で、「炭化ケイ素繊維」について2018年のすごい技術として

の記事を読みました。

発明から40年のときを経て、実用段階に入っており、ニッケル合金に代わる新素材として、航空機エンジン、火力発電に利用されています。

日本カーボン、GE,サフランがそれぞれ50%、25%、25%ずつ出資するNGSアドバンストファイバーが2016年に富山市で炭化ケイ素繊維の新工場を立ち上げており、18年にフル稼働が見込まれています。

生産能力も年10トンになったとの事です。

世界でもこの繊維を生産できるのは日本カーボンさんと宇部興産さんのみ。日本のすごい技術は誇りです。

当社もいつかはこのような材料を販売できるだけの力を身につけたいと思います。

 

注)炭化ケイ素繊維とは:ケイ素と炭素を1:1の比率で結合させて繊維状にしたもので、セ氏1500度以上の高温に耐える。

「これ、いったいどうやったら売れるんですか」を読みました。

タイトルの斬新さと女優の広末さんの表紙は確実に差別化しており、手にとってしまいます。

内容もとても面白く読めました。

①バリュープロポジションとは「お客さんが欲しいと望み、かつ自社だけが提供できるもの」。そして、バリュープロポジションを考えるにはターゲットのお客様を絞り込んで、そのお客様がお金を出す理由を考え抜く必要がある。

②顧客生涯価値(カスタマーライフタイムバリュー)と言う考え方。前からいわれているものの、中々導入が難しいのですが、改めてかんがえさせられました。

③お客さんも気付かないニーズを捉える。⇒成功する

等、印象に残りました。