最近は、自動運転の事故の問題はありましたが、世の中の流れとして、電気自動車と自動運転のトレンドは変わらないように思います。いままでの自動車メーカーが得意だったエンジンやドライバーありきの技術ではない世界へと移行し、主役の座が変化しようとしています。自動車の巨大な市場を狙って色々な技術や考え方が生まれてきていると言えます。
ですが、日本の主要車メーカーは大丈夫と思い勝ちですが、ハイブリッドでは問題ないのですが、こと電気自動車になると、実態は違います。直ぐ下に添付した表はハイブリッドの販売台数です。日本車が世界の大半ですが
電気自動車になると、2017年の販売台数を見ると、BYD(中国)が13万台でトップ。2位北京自動車、3位テスラ、4位BMW、5位吉利自動車は殆ど販売台数は拮抗しており10万台位。その後、日産、トヨタとなって行きますが、中国メーカーがかなり上を行っています。自動運転はアメリカ、イスラエルなどが先行しているように思います。
自動車は事故が基本起こらず、電気化して、国際基準とは又違う中国主導の世界になるとどうなるのか?
私は、自動車は動く家になっていくと思います。そこでは絶縁、難燃、軽量のプラスチックが主導権を握っていくように感じています。自動車の未来の写真を見ると、さらにその思いが強くなります。
その時に熱硬化が少しでも多くなるよう、今から考えておくことが必要に思います。

