全体として好調が続く人材業界ですね。
そんな中、最近いくつかの紹介会社で同じ事を聞きました。
全体の売上はクリアしているが、
特定のコンサルタントの売上がかなりの割合を占めている。
小規模紹介会社では、
「売り上げの50%が、2、3名程度で構成されてる。」
大手でも、「トップクラスとボトムの年間売上の差が埋まらなくて。」
景気が良いと言いながらも、
ボトムアップに苦労しているというのが現実で、
トップのコンサルタントが、
何らかの理由で抜けてしまうと、
実は、数字が大きく変わってしまう可能性がある。
大手では、会社全体へのインパクトはそれ程大きくないが、
チームにとっては大打撃ですね。
中小の紹介会社では、経営に関わってくる可能性すらあります。
現在は、好景気のお蔭で顕在化していない場合もありますが、
少しでも景気が停滞すれば、
大きな問題になってくるかもしれません。
どのタイミングでも言われる問題ですが、
コンサルタントを増員している会社が多い中、
入社したばかりのコンサルタントなのか、
ある程度時間が経ったコンサルタントなのか、
長く在籍しているコンサルタントなのか、
線引きがないまま、人手不足もあり、
労働集約型ビジネスだからという事で
済んでいる会社もありそうです。
ボトムアップが、危急な課題になっている会社は、
結構増えているかもしれません。
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