今日は観葉植物の図鑑サイトを見まくった
家にある植物を調べたけど見つからない
親父が形見のように遺していった青い葉っぱ
こりゃいったい何なのだろう?
とにかく
冬場に水をやりすぎて根腐れしたようなので
挿し芽の要領で根を生やすことにした
入院中の親父に水やってくれとうるさくいわれたこの葉っぱ
なんとしても元気にするのだ
では、おやすみなさい☆
今日は観葉植物の図鑑サイトを見まくった
家にある植物を調べたけど見つからない
親父が形見のように遺していった青い葉っぱ
こりゃいったい何なのだろう?
とにかく
冬場に水をやりすぎて根腐れしたようなので
挿し芽の要領で根を生やすことにした
入院中の親父に水やってくれとうるさくいわれたこの葉っぱ
なんとしても元気にするのだ
では、おやすみなさい☆
今日はバセドウ病について
発見したのはドイツのカール・アドルフ・フォン・バセドウ
英語圏ではグレヴズ病と呼ばれている
発見したのはアイルランドのロバート・ジェイムズ・グレイヴズ
多くは女性がかかる病気で
最近では歌手の絢香さんがカミングアウトされたことで知られる
かのクレオパトラもバセドウ病を患っていたらしい
これは甲状腺の病気
甲状腺はホルモンを分泌する器官の一つで
身体の成長を促したり代謝を高めるなど身体全体に影響を及ぼす
この甲状腺の機能が
高まり過ぎてしまう病気の代表がバセドウ病だ
しかし
甲状腺ホルモンが影響する範囲はとても広いので
現われる症状も広範囲で病気を特定するのが難しい
イライラして落ち着かない
眠れない
暑がり
汗かき
体がだるい
脱毛
激ヤセ
月経不順
こうした症状だけみてるといったいなんなのかわからない
イライラするもんだから更年期障害とよく間違われる
でもかかりやすい年齢は20代から30代で
最近はとくに若い女性に増えている
そうした症状の中でも甲状腺の異常だとわかるのがある
甲状腺腫大、眼球突出、頻脈をメルゼブルク の三徴という
メルゼブルクというのはバセドウ氏の出身地だ
眼球突出はよく知られていて
バセドウ病になると眼球が出るみたいにいわれてるけど
実際には患者の3割くらいで喫煙者に多い
まぶたが緊張してつり上がり
眼のまわりの脂肪や筋肉が肥大して眼がいくぶん前に出てくる
眼が閉じきれなくなるので角膜が傷ついたり結膜が充血したりする
眼筋が肥大するので物が二重に見えたりする
放射線で肥大した脂肪や筋肉を縮小させる治療もある
バセドウ病の原因は免疫にある
甲状腺が異物とみなしてしまった免疫系が
せっせと抗体をつくって甲状腺のレセプターにひっついてしまう
すると甲状腺は絶えず刺激されつづけてホルモンを出しまくってしまう
だからこの病気は甲状腺疾患であると同時に自己免疫疾患でもあるのだ
くわしい専門サイトはこちら
甲状腺疾患講座
http://www.hahoo.jp/~koujyousen/index.shtml
症状がいろいろなので専門的な検査が必要
甲状腺については専門医に診てもらうのがいい
http://thyroid.umin.ac.jp/sisetu/04.html
検査は
血液検査で抗体の種類と量を測定
超音波で甲状腺の炎症や血流を見て
放射線物質を使うシンチグラフィーで他の甲状腺機能亢進症と鑑別する
CT、MRI、X線で甲状腺の腫れが気管や食道を圧迫する様子を確認する
治療は
抗甲状腺剤の服用
手術(内視鏡手術)
放射線治療
手術は内視鏡手術もできるようになって傷跡が小さくなったけど
甲状腺を一部切り取ることでホルモンを減らすというもの
でも抗甲状腺剤に副作用があれば仕方がない
放射線治療は治療後に逆に甲状腺機能低下症になるおそれがあるし
放射線を使うのでやっぱり若い人は避けた方がいい
抗甲状腺剤には甲状腺ホルモンの合成、生産を抑制する作用があり
服用量を調節することでホルモン分泌を適量にするわけだ
これを毎日、食事も症状の変化も関係なく
お医者さんに処方された通りにちゃんと服用するべし
薬の服用は1年以上は必要で
定期的に検査をして
甲状腺のレセプターにはりつく厄介な抗体がなくなってたらしめたもの
甲状腺ホルモンの量さえ調節できれば普通に生活できるし妊娠、出産も可能だ
ちゃんと知って対処すればそれることはない
今までと同じようにみんなとつきあっていけるのだ
そして
やっぱり
クレオパトラはクレオパトラ
眼というよりは鼻なのか・・・
では、おやすみなさい☆
今日はハント症候群とベル麻痺について調べた
どちらもお医者さんの名前がついた病名
ラムゼイ・ハント医師とチャールズ・ベル医師
2つの病気に共通するのは顔面神経麻痺
検索上位にあがる専門サイトはこちら
わかりやすくて簡潔な上に詳しく解説してくれている
ある日、突然顔に違和感を覚える
動かしてみると・・・いや、動かない
ていうか、引きつってるような・・・
片目のまぶたが閉じられないとか
口の端っこが曲がって水を飲むとこぼしてしまうとか
見栄えしない以上に普通に生活できなくてとても困る
顔面神経麻痺といっても原因はいろいろ
まず中枢性か末梢性か
中枢性は末梢までいかない脳幹より手前の脳の異常
顔面のみならず手足のしびれがあったり
顔の片側にマヒがあるけど眉から上は両方とも動いたり
ちゃんとしゃべれなくなったり
こういう場合は脳梗塞とか脳卒中とか脳腫瘍などが疑われるので
早急に病院行って検査すべし
上記の症状とは違ってる場合は急性であることが多く
末梢性の顔面神経麻痺である可能性が高い
①顔面のマヒに加えて
②耳たぶや耳の中、口の中に小さな水ぶくれがいくつもできてたり
③難聴、耳鳴り、めまいがする
この場合はハント症候群の可能性あり
3つのうち1つ欠けてたら不全型ハント症候群で
3つとも揃ってたら完全型ハント症候群だそうだ
ハント症候群は水ぼうそうウィルスが再活性してかかる病気
多くの人が水ぼうそうに感染、発病済みだけど
治癒後もウィルスは体内の神経節に潜んでいる
それがストレスや風邪、免疫力低下に乗じて再活性化することがある
上記の病気があてはまらなければ
あとはみんなベル麻痺ということになる
顔面神経麻痺の70%が原因不明であり
とりあえずベル麻痺と呼ばれるそうだ
そのベル麻痺の中にまた別のウィルスによるものが報告されている
単純ヘルペスウィルス1型によるものだけどまだ臨床試験中
水ぼうそうウィルスはVSV
単純ヘルペスウィルスはHSV-1
お医者さんは略すのが好きなのだ
女子高生か!
顔面神経は脳から耳のあたりを通って顔面に出てくる
ハント症候群でもベル麻痺でも
顔が引きつって麻痺して困ったら
神経内科とか耳鼻咽喉科に行って検査すべし
治療とリハビリを通して改善するには
数週間から数ヶ月が見込まれる
治療については
ウィルス性の疑いがあれば抗ウィルス薬を投与
免疫を強化するために免疫グロブリン製剤を点滴
神経の炎症を抑えるためにステロイド剤を使用
薬の種類についても量によっても副作用がるので
担当医の説明をよく聞いて相談して決めよう
こうした治療の後にリハビリをする必要がある
麻痺した神経が修復されても
リハビリしないとちゃんと動いてくれないのだ
低周波治療、マッサージ、温熱療法といったメニューも
めんどくさくても淡々とこなすこと
かといって、無理に動かしたりがむしゃらにやるのもよくない
病的共同運動という厄介な後遺症が残ることがある
目をあけたら同時に口が開くとか
口を開けたら同時に目も開くとか
障害された神経は治療によって時間をかけて修復されるけど
もとの筋肉とまちがえて別の筋肉についてしまうことがある
まだ顔がかたいうちから無理に動かしてると
目と口を同時に開閉しているうちに病的共同運動が残ってしまうわけだ
ワニの涙症候群という後遺症もある
顔面神経は涙腺にも唾液腺にもつながっている
これがまたまちがって修復されると
食事してるあいだ唾液のかわりに涙が出てとまらなくなったりする
ワニは食事中に涙を流すことからこの名がついたそうだ
どんなにまずい料理でも食べることができれば
ワニは泣いて喜んでくれるのだ
というわけで
豚インフルエンザ対策で外はシーンとしてる
在宅の原則を守って
自炊した食事を泣いていただこうじゃあないか
では、おやすみなさい☆