TOEFLの当日は長丁場です。



当日の大きな流れはReading→Listening→10分休憩→Speaking→Writingです。



今日は休憩までの2セクションの経験談を書きます。



この2セクションに共通していえることは、「わからない問題を見切る自分ルールを作る」ことが重要だと思います。
本番ではわからない問題に当たるとパニックになります。そういう問題はいくら考え込んでも、かなりの確立で不正解です。ランダムクリックでも、25%は正解ですからね。
ここで考え込んで、他の問題にかかる時間を削ってしまうのは、大きな点数ロスにつながります。



ちなみに私は、「この問題難しい」と感じた瞬間に、「画面上の時計で残り○分の時点での判断でクリックする」というルールにしています。



個別のセクションについては・・・



Reading
内容
・構成は2パターン(ランダムで変わります。):計4passage 60分 or 計6passage 100分
 –同日、同受験会場であっても、受験者によってどちらのパターンがくるかはわかりません。Readingが少ないパターンではListeningの問題がその分多くなります。



心がけたこと
・必ず、「問題を読む→本文の該当箇所を読む」ことを繰り返す。
・単語の意味に関する問題は、速攻で片付ける。(わかっても、わからなくても)
・各Passageの最終問題には、最低2分は時間を残す。(この問題だけ配点が大きいため)



Listening
内容
・「Campusでの会話×1 Academicな会話×2」を2セットもしくは3セット行います。(上記のリーディングのパターンによって変わります。)



心がけたこと
・メモは自分の頭を整理するために取る。(解答時にメモを見返すことはしない)
・途中でついていけなくなっても、冷静に。
・解答は1問1分以上は絶対にかけない。(Listeningで解答時間が足りなくなると、かなり悲惨です。)



特別なことは全く書いていませんが、参考になれば。

地方に住んでいると、MBA受験生という存在に出会うことは滅多にありません。
というか、1度もありませんでした。



出願後の情報収集は、もっぱらBWの掲示板で行ってます。
http://forums.businessweek.com/bw-bschools/start/



世界中の受験生が書き込んでいるので、役に立つスレッドから、面白いものまで色々あります。



「○○ schoolの受験生のスレッド」、「Admissionの方が直接質問に答えてくれるスレッド(Cornellはこれがあり、一見の価値ありです)」や「最高(最悪)の不合格通知メールについて語るスレッド」などをよく見てます。



Fuquaのスレッドを見ると、Interview無しでWaitlistまでいって合格する人も何人かいるよう。
希望は捨てずに待とうと思います。

iBTは、「よーいドン」では始まりません。
ほとんどの受験会場では、到着した人から順に試験が始まります。



そのため、同じ空間で、皆が同じテスト問題の違う箇所を解いています。



Reading→Listening→休憩→Speaking→Writingの流れの様々な場所に受験生が点在しています。



ここで問題になるのが、「いつ頃、試験開始するのがベストか?」ということです。
なぜかというと、iBTにはSpeakingセクションがあるからです。普通に考えて、集中してReadingの問題を解いている最中に、横の人間が突然しゃべりだしたら殺意を覚えますよね。



iBT試験で、人が喋り出すのは2回。
①Reading開始前のマイクチェック
②Speakingセクションの最中



この2回をどう乗り越えるかが、鍵です。



あなたなら”早開始(マイクチェックの声に耐えながらReading)" or "遅開始(Speakingの声に耐えながらListening)"のどっちを選びますか?



論、私は遅めに試験開始します。
理由は、「Reading中は(静か+試験開始直後で集中が高まりきっていない)ので、他人のマイクチェックの声が異常な程気になる」「Listening中であれば、ボリュームを上げることによって、他の受験生のSpeakingの声は関係なくなる」からです。
なので、私の理想は「最後にマイクチェックをする受験生となり、
かつ私のReadingの最中にSpeakingへ進む他の受験生がいない状況を作ること」です。



あと、遅開始だと、自分の休憩時間中に他の受験生のSpeakingを聞きながら待つことができます。これを聞いて、問題を推測し、予め自分の答えを用意できます。



これは完全に好みの問題なので、メリット/デメリットを考えて自分なりのスタイルを作るのが良いと思います。