UCLAアドミッションのブログを見ると、2010年度のエッセイ課題が発表になっていました。



もうそんな時期なんですね、私はまだ受験が終わったばかりだというのに。



ちらっと見てみた印象としては、全体的な傾向は去年とあまり変わらず、エッセイ2と4がマイナーチェンジされというところですかね。



去年苦しめられた経験があるので、エッセイ4で昨年の「1分以内」から「10Mbいない」という制限に変更されていたことと、選択できるテーマが4つから2つに減少したことに真っ先に目が行ってしまいましたね。時間制限より、ファイルの容量制限の方が原稿を準備する側にとっては大変そうですね。



あとは、去年には見られなかった「Risk」という単語が変更されたエッセイ2と4の両方に見られることも注目すべきポイントかもしれません。Entrepreneurshipを強調している学校なので、当たり前といえば当たり前ですが、こうした変更から今学校が求める人材像が読み取れる気がします。



また、時間があれば留学カウンセラーばりにエッセイ課題の分析でもしてみたいですね。





あと、UCLAに興味がある方で、アドミッションのブログをご存じない方は是非チェックしてみてください。更新も結構まめにされているので、役に立つと思います。



http://uclaanderson.typepad.com/mba_admissions/

最近変えたばかりですが、またブログデザインを変更しました。



大分カスタマイズの方法を覚えてきたので、これからも随時改善していきたいと思います。

MBA受験前半戦の最大の山場は、何といってもスコアメイクではないでしょうか。
私も、ここまでやるかという位苦労しました。もう絶対やりたくありません。



TOEFLとGMATについての細かい話は、過去エントリーにあるので、そちらを参考にしていただければと思います。



今回の総括では、受験全体におけるテスト受験戦略の反省を書きたいと思います。



結論から言うと、私のテスト受験戦略は完全に失敗です。
失敗と定義する理由は、「スコアが出た時期が遅い」、「最後までテストを受けなくてはならなかったので、エッセイ等の他の準備がおろそかになった」という2点です。



では、なぜ私は失敗してしまったのでしょうか?
細かく挙げれば色々あると思いますが、最大の原因は「タスクの優先順位付けに失敗したこと」にあると思います。



具体的には、「テスト勉強に集中するべき時期に、意味もなくとにかく色々なセミナーに出てみたり、MBAと名が付く全てのものに手を出した結果、テスト勉強がおろそかに」、「とにかくTOEFLに集中しなければいけない時期なのに、GMATの勉強に目がいってしまって、TOEFLの勉強が中途半端に」などです。



結果、他の受験生がエッセイにとりかかっている時期にまだテスト勉強をしていたり、テスト勉強に追われて志望校の説明会に出席できない等の悪夢が後々襲ってくることになります。



結論、どうすれば良かったかというと、「何でもかんでもやろうとするのではなく、優先順位付けをしっかりとした上で物事に取り組みましょう」ということになります。
こんな当たり前のことも、MBA受験の見えないプレッシャーに負けて正常な判断ができなくなることもあるのです。



個人的なテスト受験戦略のオススメは、こんな感じ。
・夏までは、テスト勉強が全てのタスクの中で最優先
・イベントを、「参加必須」、「できれば参加」、「参加不要」というようにカテゴライズして、目標とするテストスコアが出るまでは、出席するイベントは「参加必須」のもののみ
・参加必須のイベントの定義は、「その受験プロセスの中で1回しか参加チャンスがないもの」、「大学主催のイベント」、「アドミッションと話す機会があるイベント」あたり



テストは最優先といいつつ、私のようにスコアメイクに苦労されている方は、「いつのタイミングでエッセイ類と並行して作業を開始するか」も決めておくと良いかもしれません。
ちなみに私は10月から並行させました。



今思うと本当に無駄だらけのテスト勉強だったので、これを読まれた受験生の方は、是非計画的にテストをやっつけてもらえればと思います。