こんにちは
放課後等デイサービス
こどもサークル見和
です
今日は、”いのちの日”です。
「災害時医療を考える会」が制定し、2011年3月11日に発生した東日本大震災では多くの命が失われました。命の尊さを思い、命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが目的。
東日本大震災は、2011年3月11日14時46分頃に発生した日本国内観測史上最大規模の地震と津波、火災などによる災害です。
3月11日 月曜日の活動をご紹介します
個別課題の様子です
サークルに来所したら、学校の宿題やサークルのプリントに取り掛かります
みんな個別課題に集中して取り組めていますね
あるお友達は時計の見方を「簡単🎶」と言いながら全て読み取ることができています
分からないところは「教えて下さい」と言い、指導員と一緒に理解しながら取り組んでいます
はじまりの会の様子です
ゴジラが大好きな高学年のお友達がリーダーさんを務めてくれました
進行カードを使いながら、スムーズに進行することが出来ました
今日のお約束は、「たたかない」「きちんとすわる」です
きちんと守りましょう
体操『てんとうむし』
映像を見ながら、みんな元気にダンスすることができていますね
集団課題『お誕生日会』
3月のお誕生日のお友達をお祝いをしました
みんなでクレープを作りました
バナナを切ったり、クレープ生地に生クリームなどの具材を載せてくるくる巻いてみんな美味しそうに食べていました
お誕生日の歌を歌い、指導員から素敵なプレゼントをもらって嬉しそうでした
本日もご利用ありがとうございました
次回のご利用も楽しみにお待ちしております
こどもサークルは、成長や発達に課題のある。
未就学~高校3年生のお子様に対し、
専門的な支援を行う場所です。
学習や運動プログラムを通じ、お子様の
「できた!」を増やし、自立を促します。