サッカーとITと日常の徒然なる日々

サッカーとITと日常の徒然なる日々

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 …なんだかなあ…


 それなりに頑張って動いたはずなのに、ホントに何の収穫もない週末だった…。

 土曜はCCNA(LAN/WANネットワークの認定試験)受けて、1000点満点中で
ボーダー825点のところ、804点で落ちたりってのは悔しかった。
 (ボイスで16点で…と書いたけど、正確には21点でした。それでも
僅差であることに変わりはないけどね)
 原因と対策は分かってるから、やり直しさえすれば、今度はやれる!
…と思うんだけど、何しろ1回の受験料が30Kってのはネックなんでなー…。

 それ以外にも、やろうとしてうまくいかなかったことばっかり。

 ここんところ仕事が遅くなりがちで、それ以降に何かできるということも
なくて、土日は貴重なフリータイムなのに、こうも達成感がないとさすがに凹む。
 (それでも残業代がつく分、以前の職場よりは救われている部分はあるが。)


 それにしても何でこうもタイムリーなコラムが…

心療内科医の教え。自信を喪失したときに回復する方法

 モヤッとしたものがまるでスッキリせず、わだかまりの残る土日。

 火曜あたり、職場にウェアとかの荷物を持ってって、仕事を終えたら
そのままサッカーやりに行くか。20時くらいまでに終われればセーフだろ。

 さて、明日から仕切りなおしだ。
 ですからねー、ここ、試験に出ますよー、よく覚えておくようにw
 アクアタイムズのボーカルの国家は聴いてられんかった。
試合の後ならチャンネル変えてるレベル。


 …にしても笑いがとまらねぇえええええww
 韓国相手にここまで内容もスコアも圧倒した試合を見るのは正直初めてだw。

 全体的に観て、試合の入り方は韓国のプレスが結構きつく見えて
気合はいってんな~くらいに思ってたら、15分弱でガス欠w。あとは全然
日本のパス回しについていくのがやっと。
 日本のコーナーキックが増え始めたあたりから、いつゴールが出ても
おかしくない状態だったな。

 (韓国視点で)今にもはちきれそうなディフェンスラインが猛然と
攻め込まれて、約束事のように失点した時点で緊張の糸が切れたか…
 普段ならここから一度立て直してくるんだけど、しばらく完全に
中盤を日本に明け渡してた時点で、もうガックリ来てるのがアリアリと分かるの。
 (大袈裟に言うと、5月のCL決勝のバルサ-マンUのデジャブかと思った)

 多分、パクチソンが代表から退いたのが結構響いてるんじゃないかなぁと
邪推してしまう一幕。
 ベテランの精神的支えってこういうところで大きいんだよね。


 話を日本視点に戻すと、ゲームは本田と香川が完全に主役。
その他選手別寸評

・本田
 韓国のラフプレー攻勢が通用しない天敵。またの名をフィジカルゴリラ
CSKAでもそこそこ調子よかったみたいだし、そのコンディションが
そのまま出たか。
 後半久々に枠内に飛んだ無回転FKも圧巻、3点リードでも
相手のセットプレー時に最終ラインに参加したりと気を緩めなかったのもさすが。

・香川
 ゴール前のテクニックだけで御腹一杯wもう説明不要。
終盤はディフェンスにも奮闘と、いたるところで違いを見せつけた
 日本の新たな旗頭ことNo.10にふさわしい出来。

・遠藤
 1点目のアシストはよくあんなパスルートを見つけたな、と感服。
ゲーム展開は速かったけど、流れに遅れすぎず走り過ぎずの
ボールを使った手綱さばきは相変わらず見事の一言でした。

・清武
 隠れたMVPがこいつと李の2人。特に、代表初キャップでここまで
流れに溶け込めて且つ結果も導き出した彼の出来は、手放しで褒めて
なお褒め足りない。
 岡崎が早めに退いてどうなるかと思ったけど、彼とは違った
神出鬼没、無軌道な動きで右に左にスペースを見つけては駆けずり回る
大活躍、2アシスト。
 (6月にセレッソのゲームを生で見たけど、ホントに目を離すと
どこに行ってるか分からんのよ、こいつ)

・李
 序盤は消えてたかなーと思ったものの、徐々にポストプレーが
波に乗って1アシスト、さらにゴールをにおわせる瞬間も度々。
前線でのチェイシングも頑張ってたし、言うことはないかな。

・長谷部
 中盤を経由して相手が前に出ようとするところを、きっちり
フィルタリング。
 まあ、そのあと韓国がロングボール主体の攻撃になった時のほうが
危ない場面が多くなったけど、阿部に代わってたし。

・内田
 シャルケで試合に出てないからコンディション的にどうかと思ったけど
攻守に良く走ってたと思う。
 あわやゴールのシーンがポストを叩いたのはお預けってことかw

・駒野
 2点目の起点になったドリブル突破は見事。
 ただ、対面のチャドゥリに結構チャンスを作られていたので
本業のディフェンス面は改善の余地ありか。

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 あえて苦言を呈すと、センターバック数人と川島が
あわややらかしが出そうでヒヤヒヤしたのも事実。

・吉田
 190cm近くあるくせに危険なエリアで易々とヘッドを許すシーンとか
 失点にはならなかったけど、一歩間違えば…が何度か。

・今野
 同じくクロスに対してマーカーをフリーにする場面がちらほら
 対人守備で頑張ってただけにやや残念。

・川島
 あの真正面ポロリはないわwせめて前か横にはじいてくれw
 今日はあまりボールが飛んでこなかっただけに余計に目立ってしまった。


 早めにピッチを去った岡崎と、途中出場の選手は割愛。

 ポゼッションで圧倒できるゲームが常日頃から続けば
問題は無いけど、ワンチャンスで手痛い失点をすると、W杯予選では
その重みは何倍にも違ってくるからねぇ。
 出来る限り凡ミスでの失点なんてのは避けて欲しいところ。

 この勝利に浮かれずに、気になるセキュリティホールを上手く吸い上げて、
あと、特に11月のシリア⇒北朝鮮のアウェー連戦で、平常心で
ゲームが出来るよう心も身体も戦術も、しっかりと固めていってほしい。
 …ってことで日曜のことだけど、初めて観にいってみた、なでしこリーグ公式戦、
福岡J・アンクラス vs ASエルフェン狭山 @博多の森陸上競技場

 アンクラスってのはスペイン語で「錨」の意味。
 この錨ってのが要はアレですよ。

 錨 ⇒ 水兵さん ⇒ セーラー服

 福岡J・アンクラスの母体になっている組織は福岡市南区にある
福岡女学院高校女子サッカー部。
 ここはもともと、1921年と言う早い段階から学生の制服としてセーラー服が
採用されていた全国でもかなり稀な学校だったことがあって。
その象徴と言える錨が、チームのロゴマークってワケ。

 (ちなみに南区が地元の友人<♂>が、中学時代に福岡女学院のサッカー部と
 試合をしたことがあって、当時の感想は「やりにくかった」だそうw)

 まあそんな御託はともかくとして、折からのなでしこフィーバーに
乗っかって観には来てみたものの、かのチームの順位は10チーム中9位。
相手の狭山も最下位ってことで、内容には正直期待してなかったんだけどね。
ただ、女子サッカーの雰囲気ってのが、生で見てみてどんなものかってのを
知りたかったと言うのが本音。


サッカーとITと日常の徒然なる日々



 九州では最強を誇る女子サッカーのトップも、やっぱり浦和や新潟のような
Jリーグの恩恵を受けているレディースチームや、INAC神戸なんかの
プロ集団には形無し。(まあ、後者は別格らしいが)

 そんなこんなで当日券を買って入場。
 チケットもなんというか、偽造してもばれなさそうな手作り感が…


サッカーとITと日常の徒然なる日々



 こういう牧歌的な雰囲気も嫌いじゃないけどね。

 正面のメインスタンドしか開放されなかった観客席には、ざっと観て
サポーターを含めて1000人居るか居ないか。
 入場する前のチケットをもぎってくれたのも多分、選手と思しき女の子。
スポンサーさんの好意なのか、バナナを一房丸ごと入場者に配ってました。


サッカーとITと日常の徒然なる日々



 お世辞にも女子とはいえ国内トップクラスのリーグと言えるか…という
環境ではあるけど、そんなチームを支えるサポーターも少なからずいて
スタンドとピッチの選手の一体感は、そこそこJ!と言う感じだったかな。

 で、試合開始。

 女子サッカーのプレーって、男子みたいにスマートに動くんじゃなくて
身体全体を目一杯使ってプレーするから、男子とはまた違った迫力があるね。
それに多少の当たりでもファールを取らないし(実際、この試合は警告も0)。

 試合は今朝から吹いていた強風の影響でホーム福岡が風下からスタート。
最終ラインでカッチリ守ってシンプルなカウンターで仕掛ける
狭山の攻撃で前半2失点、後半開始早々にもセットプレーで1失点。

 最下位争いでこれはどうなん…と思った矢先に1点を取り返すと、
後半30分までで3-3の同点、そして後半のロスタイムの
ラストワンプレーでついに逆転!
 4-3でどうにかこうにかリーグ初の勝ち点3をもぎ取りました。

 注目していたU-17代表のボランチ楢本は、前半23分頃に25mくらいの
ミドルをダイレクトでクロスバーに直撃させたり、足元の技術が
高かったりとポテンシャルの高さは見られたものの、パスミスや
不用意なボールロストもあってちょっと残念な出来に。

 ただ、事前の情報もほとんどなしに行ってみて、注目できる選手も
何人かいたりして、試合展開含めて個人的には楽しめたかな。

 それにしてもこの炎天下で11時半のキックオフとは…いくらなんでも
選手たちには酷だなぁ…。観てるこっちもしっかり日焼けしたし。

 今日みたいな逆転勝ちは、選手の気持ちが相当強くないと出来ないし、
こういう試合を出来ると多分リピーターは増えると思う。

 次のホームゲームは10月10日にレベスタで日テレベレーザ戦、
代表でも活躍した岩清水や岩渕が居るチーム…まあ暇次第で行ってみるかな。
 もう何から書き始めていいかわからんね。

 自分と2つしか年が違わない屈強なアスリートが、こんな形で
あっさりと亡くなるなんて信じられない。
 計らずも、日本代表のW杯の出場経験者としては最初の逝去者と
なってしまったのか。


 故人をしのぶと、マイアミの奇跡とか、02年の日韓W杯とか
マリノスのJ二連覇とか、いろいろ思い出される。

 頭に血が上りやすくてレッドカードをもらうことも多かったけど
闘志を全面に出したディフェンス、ビハインドを背負ってるとみるや
DFの位置からいつの間にか最前線に上がってて、リベロよろしく
豪快にゴールを掻っ攫っていく姿…

 アビスパとの絡みを語らせてもらうと、01年のレベスタ
(当時の博多の森球技場)、福岡にとっての残留の懸かった試合で
福岡がリードされているにもかかわらず、リーグ全体の得失点差を
考えたうえで、これ以上点をやれないのでボールを奪いに行かなかった
ことがあって。
 それにぶち切れて、あからさまに挑発してきたり、
ヒーローインタビューでも「負けてるのに攻めてこないチームなんて…」と
泣きながら応えてたのを今でも覚えてる。

 良くも悪くも「サッカーバカ」と言う言葉が似合う選手でした。

 これから仮に福岡が2部落ちして、松本山雅がJ2に上がってくることが
あれば、また相まみえることもあるかと思ってたけど、それは叶わなくなった。
 もう、敵としても攻撃を止められて悔しがることも、ブーイングを
浴びせることすらも出来なくなった。

 引退して監督になってたら、果たしてどんな選手を育てたんだろう。
そう思うことすらも無くなってしまった。


 カメルーンのマルク・フォエ、
 ハンガリーのミュクロス・フェヘル、
 スペインのアントニオ・プエルタ、
 それに同じくスペインで、俊輔のチームメイトでもあった、ダニ・ハルケ…

 ここ最近のサッカーでは、海外で選手がプレー中ないしトレーニング中に
突然死を遂げるケースは多いなとは思ってたけど、いざ、自国で起こってみると
考える以上に悲しみのほうが大きい。

 mixiだったり、yahooのコメントを見ても、「ショックだ」とか「信じられない」とか
あまりに悲壮な表現がすごく目立つし、気持ちの整理のつかない人も多いみたい。
 Jの他サポの記述もすごく多いし、敵味方問わずどれだけ愛されてる
選手だったかは、察するに余りある。


 松田選手、お疲れ様、ゆっくり休んでください。
 同じセンターバック経験者として、尊敬すべき存在でした。
 
 そして今後、このような悲劇が繰り返されない様願うばかり。