いっしーのブログ-石風呂ー
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ガチャメカスタジアム サルバト~レ

あいかわらずゲームばかりやっています。いっしーです。
今回のゲームはこれです。



機種:プレイステーション2
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2004年7月1日
ジャンル:バトル

前回に続いてサルゲッチュシリーズの番外編です。
サルゲッチュでサルを捕まえるために使用したガチャメカを武器にして4人のプレイヤーでバトルを行います。
おなじみのカケル君だけではなく、ナツミやハカセ、ピポサルまで使用できます。
もうパッケージからしてすごい面白そうですね。
発売日に買ってひたすらやりまくりましたね。














ガチャメカは5種類あり4つ選んで各ボタンに配置します。
自分としては安定感を望むならメカヨンクを除いた4種類、メカヨンクを使いたいならメカボーかトビトンボあたりを外すって感じです。





各キャラには4種類の必殺技がありガチャメカの配置によって使える技が変わってきます。
これも考えて配置する必要があるわけですね。
ちなみに画像はインパクト大のピポサルの必殺技、サルウェーブです。
また必殺技とは別にいろいろな種類のサルを召還して攻撃してもらうサル召還というものもあります。





また単に相手の体力を0にする「格闘」だけではなく、ゴールまで競走するアスレチックBや、ボートやタンクに乗ってのバトルやレースなどもあります。
アスレチックBは敵を攻撃して妨害したり、体力を0にさせて脱落させたり、ひたすらにゴールを目指したりといろんな作戦があります。友達と対戦したら激アツ必至です。
自分みたいに1人の人もコンピュータとやるだけでもおもしろいです。
また、キャラにより足の速さにも差があり、ダッシュフープの速度にも差があります。
ハカセは足は遅いですが必殺技リミッター解除により超速くなったりとなかなか奥が深いです。
中古なら安いですしおすすめの1本です。



ピポサル2001

おす!おらいっしー!
最近ドラゴンボールのゲームをやってたんで言ってみました。
ドラゴンボールといえばフュージョンって言いにくいですよね。
ヒュージョンかフユージョンしか言えないですよね。
と、戯言はこのへんにしておいて、ゲーム紹介に移りましょう。



機種:プレイステーション2
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2001年7月5日
ジャンル:アクション



サルゲッチュシリーズの番外編ですね。
サルゲッチュではサルをゲッチュするのが目的ですが、このゲームではサルのはいているパンツをゲッチュします。


パンツをゲッチュして


転送する。

2001というタイトル通り2001匹のサルがいるらしいですがそんなに多くは感じません。
最初はゼルダの伝説のハイラル平原のような広大なフィールドに2001匹のサルがいて、ひたすらパンツを奪っていくゲームなのかと思っていましたが、ステージごとに分かれていて、各ステージにいるサルは多くても50匹程度です。
プレステ2初期に発売されたゲームなので荒削りなところもありますが、すべてのステージをランクSにしようとするとかなりシビアです。
最短時間で効率よくパンツを回収していかないとSランクは取れません。
ちなみに自分はたぶん30時間ぐらいかけて100%を達成しましたが、特にこれといっていいことはありませんので悪しからず。
サルが好きでシビアなゲームがやりたい人にオススメです。






チャルちゃんかわいい


遊戯王 モンスターカプセルGB

かなりお久しぶりです。

挨拶はこのくらいにしてゲーム紹介を始めます。

今回は遊戯王のゲームです。



機種:ゲームボーイカラー
メーカー:コナミ
発売日:2000年4月13日
ジャンル:シミュレーションRPG

遊戯王といってもカードゲームじゃないんですね。

ゲームボーイで出た遊戯王のゲームはどれも大雑把なつくりでひどいものが多いのです(その大味なところもまたいいけど)が、これはよくできています。

内容は原作の初期に出てくるゲーム、海馬モクバくんと遊戯くんが対戦したカプセルモンスター(通称カプモン)と、遊戯くんチームと闇バクラくんが対戦したモンスターワールドを混ぜて、ゲームボーイでできる簡単なルールにしたようなものです。

やってみればすぐわかりますがかなり単純なルールです。6×6のフィールドに、互いに4体のモンスターカプセル(通称MC)を配置し、交互に1体の移動と攻撃を繰り返し、全滅するまで続けるというものです。

まあ単純すぎて飽きることもなくはないのですが、変に複雑にするよりいいかもしれませんね。

ほめるべき点はキャラが多いこと、モンスターカプセルの種類が多いこと、そしてストーリーが割とちゃんとあることです。



羽蛾くんもいます。




ここらへんのメジャーどころもいます。





ラスボスの闇バクラくんもちゃんといます。






かなりのマイナーどころもいます。

王国編までのキャラはほとんどいますね。逆にいないキャラを探すほうが難しいくらいです。




ストーリーもオリジナルのものが5種類ありなかなかよくできています。カードの方はストーリーが皆無ですからうれしいですね。

私のクリア時のパーティはブラックマジシャン、炎の剣士のツートップで、なんかレベルが高かったから入れてたメガザウラーと1番最初から一緒だったイカニンジャが後ろを守ります。



モンスター以外にもユーギ、ジョー、バクラ、ヒロト、アンズ、スゴロクのカプセルも育てるのは大変ですが使うことができます。

極めるにはかなりの時間と根気が要りますので、ベストパーティを組んで対人対戦をするのも楽しいと思いますよ。


ヨッシーアイランド

書くたびに言ってるような気もしますが言っておきましょう、お久しぶりです。赤毛のアンにはまっているいっしーです。

さて、私めは相変わらずゲームばかりやっておりますが、今月22日についにパルテナが発売ですね。

自分はまだ予約していませんが、たぶん買うと思います。

対戦のおもしろそう感は言うまでもありませんが、付属の3DS専用スタンドがいいですね。

携帯ゲームとしてどうなのという声もありますが、僕は良いと思いますよ。

パルテナでは片手で3DSを持って、もう片方の手でペンを持つことになるみたいですがやはり安定しませんよね。

ですのでこのスタンドによって安定すれば、更に快適なゲームライフが送れると思います。

マリオカート7をやってるときもすごく持ちづらかったんですが、そういうときにも使えそうですね。

さて、前置きはこのくらいにして本編に移りますか。

ヨッシーアイランドの話ですね。



今更語るまでもないくらい歴史に名を残す素晴らしいゲームですね。

クリスマスに攻略本をもらって敵キャラクターの名前を全て暗記した話は置いておいて、スーファミ版とアドバンス版のちがいの話です。

スーパーマリオアドバンス3にこの作品が移植されていますが、少し変更点があったんですね。

スーファミ版で散々やりつくして、アンバサダープログラムでもらったスーパーマリオアドバンス3をさくさくやっていたら気がつきました。

まず絵柄やBGM、効果音が多少変わったみたいですね。

正直比べるまで気づかなかったのでそんなに気にする必要もないと思います。

例えばヨッシーがジャンプするときの効果音が「ボヨーン」というばねのような音から「はっ」というヨッシーの声に変わってます。

たしかに「ボヨーン」にはなんともいえない呑気さと愉快さがありますが「はっ」もなかなか捨てがたいです。

こういう細かい違いを探すのもおもしろいかと思います。はい。

そして大きなちがいとしてはひみつコース6つの追加ですね。


スーファミ版


アドバンス版

あれ?こんなのあったっけ?と思ったんですが追加コースだったんですね。

おもしろいコースがあったり、ヨッシーアイランドDSを髣髴とさせるむずかしいコースがあったりしますので、スーファミ版をやりつくした人でもやる価値はあるのではないのでしょうか。

むずかしいといえばコース3のスペシャルコース「もうやめて!おさるさ~ん」ですよね。

ただクリアするだけでもけっこうむずかしいですが、100点クリアをするのはさらにむずかしいです。

特にあの回転リフトの下の杭をヒップドロップして赤コインをとるのはむずかしいというかなんというか・・・ですよね。

とおもってやっていたらあの場所に赤コインがなくなってました。

苦情でもきたんですかね。

まあそんな当時を懐かしんで、必死に杭打ちをするのもよいのではないでしょうか。

ではまた。なにか話題ができたときまで


ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説

一応言っておきましょうあけましておめでとうございます。

さて、3DSソフト(新品)を2本買うと貰えるパルテナの鏡3Dクラシックスも1月15日までみたいです。お急ぎください。

僕も欲しかったんですが、マリオカート7の他にこれといったものがなくて結局買いませんでした。

マリオ3Dランドやくにおくんすぺしゃるがちょっと欲しかったんですがね。

NEWラブプラスで2本なるやと思ってたのにまさか延期するなんて・・・(泣)

まあ仕方ないですねディスクシステム版を買ってやることにします。

さて今日ご紹介するのはこれだ!




機種:セガサターン
メーカー:バンダイ
発売日:1996年5月31日
ジャンル:格闘アクション

ドラゴンボールのゲームは星の数ほどありますね。

その中でもこのゲームはまあまあ面白いんじゃないかと思います。



タイトル画面



モード選択画面。孫悟天とトランクスがゲームやってます。



登場キャラは、(無駄に)多くて、孫悟空、SS(スーパーサイヤ人)孫悟空、SS3孫悟空、孫悟飯(少年期)、SS2孫悟飯(少年期)、SS2孫悟飯(青年期)、老界王神覚醒孫悟飯(青年期)、SS孫悟天、ピッコロ、クリリン、SSトランクス(現在)、SSトランクス(未来)、SS3ゴテンクス、ベジータ、SSベジータ、バビディ洗脳SSベジータ、ナッパ、ギニュー、ジース、バータ、リクーム、グルド、完全体フリーザ、人造人間16号、17号、18号、19号、20号、完全体セル、セルジュニア、ダーブラ、魔人ブウ(善、悪、純粋)、SSベジットの35人ですね。

もうこれを書くだけで疲れました。



ゲームシステムとしては、3人対3人(もちろん1人対3人なども可)でプレイヤーは1人だけを操作します。操作キャラは戦闘中にも変更が可能です。攻撃方法は簡単で、接近して殴りに殴るか遠距離から気功波でいたぶるかです。どちらで攻撃するにも気力が必要(画面の黄色ゲージ)で、気力がなくなると息切れして一定時間動けなくなるので、こまめに気を溜めつつ戦います。気を溜めている時は隙だらけなので、どう隙を作るかが駆け引きになってきますね。1人が気を溜めている時に他の1人が攻撃することが出来るので、2対1では2人のほうがかなり有利ですね。

しかしこのゲーム、謎のシステムを搭載していて、普通の攻撃では一切ダメージを負わせることは出来ません。敵に攻撃がヒットするとパワーバランスというもの(画面の下のメーター)が自分のチームに傾きます。このメーターが振り切ると自動で必殺技のムービーが始まり、ようやく敵1人にダメージを与えることが出来ます。しかし一発で倒せるわけではなく、3,4回やってようやく1人倒せます。また、必殺技を打つたびに地味に長いムービーを見せられるので1回の対戦時間が長くなり非常にだれます。

まあ各キャラの必殺技ムービーはそこそこよく出来ているので我慢してください。



ギニュー特戦隊同士で戦うこともできる



かーめーはーめー



波ー!!!



ロケットパーンチ!!!



おまえなんか・・・きらいだー!!!



元気玉!!!



まあそんな感じです


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