元消防士
がBARのマスターに

タイムリッチな生活にシフトチェンジ



タイムリッチな生活にシフトチェンジ

昭和と令和
テレビってのはバラエティーです

見る人が楽しむために始まった
それがテレビ放映です

今どきの若者は見ない派がいたり



視聴率は下がる一方

コンテンツの内容がどうこうではなく
今どきの若者は時短優先

ドラマも音楽も倍速

そんなに忙しいのか



昭和世代よりも情報が溢れてる世代

流行り廃れのサイクルが早い

楽曲の構成も昔とは違う

本来だったら盛り上がってきたところで
サビ

今どきは冒頭にサビを持ってきて
キャッチーじゃないと
若者の目に止まらない

聴く側にウケるかどうか

昭和世代だったら
キチンとビックバンドが後ろにいて......
歌唱力勝負

まぁ〜歌手だもんね

それが今じゃ.........
オケを流して..........
ホントに歌ってるかどうかじゃなく
ステージのパフォーマンス重視

昭和世代に言わせたら
それってヤラセだよ

なぁ〜んてことになっちゃうけれど.....

平成、令和世代だったら
それはヤラセじゃなくて.......

ステージのパフォーマンス重視......みたいな

まぁ〜昭和世代にもヤラセはあったわけで



前人未到と言いながら.......
常にカメラが先行してた川口探検隊とか



ヤラセがだめだなんて言えたギリじゃない

時代とともに......
ヤラセの定義は変わるものなのかな.....と

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます