元消防士がBARのマスターに
タイムリッチな生活にシフトチェンジ
タイムリッチな生活にシフトチェンジ
ライブ
マスターの青春時代
80年代の音楽は最高なんです
まぁ〜洋楽に関しては
歌詞の意味もわからずに
ノリとメロディだけ
いわゆるキャッチーだったんです
それでもやはり80年代の曲ってのは
40年経った今でも口ずさめるくらい
記憶の中に残ってます
令和の時代になった今でも
聴いてて古さを感じない
だけど当時のミュージシャンは年老いて
時折、訃報を聞くことがあります
一度は生で観たいと思ったマスターは
高額チケットを手に入れて
ライブに参戦
そりゃ何万人と集まるわけです
何万人と集まった観客は
そのアーティストを見に来たわけです
なので盛り上がって当然
ここがアマチュアライブと
異なる点です
アマチュアライブに集まった観客は
バンドの友人だったり
単にバンドを応援してくれる人だったり
たまたま時間が空いたから来た人だったり
いわゆる不特定多数なわけです
不特定多数なんだけど
チャージを支払って観てくれます
お金を出すんだから
"楽しみたい"が一番です
ここで残念なステージを披露しちゃうと
"もうこのバンドは観たくない"
"一回観たからいいや"
まぁ〜自分でもそう思うな
一生懸命練習して
ステージで演奏するだけなら
ただの発表会であってライブじゃない
そう思うマスターなのです
選曲、セトリ、M.C. etc.......
観客が楽しむための仕込み
自分が演りたい曲じゃなく
観客が楽しめる曲
ライブはエンターテイメントでなきゃ
アマチュアだけど.......
下手くそだけど........
気持ちはプロじゃなきゃね
誰が聴いてるかわからないんだから
■Youtuberなマスターです!!
Youtube始めました
ゼロから始めるワイヤーアートです
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ありがとうございます