消防士
から大変身!! 


35年勤めて、いきなり退職

始めちゃったマスターなのです

製品化
どんな分野でも
新製品ってやつは
次から次へと開発されます
基本的には商業的に
成功することを願って
発表されるわけですが
正直どれだけ感心が集まるか
開発者にとっては
ドキドキもんでしょうね
かといって開発者の一存で
製品化することはないので
上層部のGOサインが出ないとね
新たなアプローチ
1000個作るのか
10万個作るのか
会社にとっては賭けです
CMに大金を注ぎ込んで.....
なぁ〜んてのもザラなわけです
当初の見込みが間違ってたら
エラいこと
そんなリスクを減らすのが
クラウドファウンディング
「こんな製品作りましたよ〜」
早期割引で販売しますよって
一定数を予約販売

おおよその反響がつかめます

うまいこと考えたな



製品に限らず???
クラウドファウンディングって
分野が多岐に渡ります
製品を販売するだけじゃ
ありません
先日
マスターの街で発生した火災
高齢者の多い密集地の火災でした
火災の発生時間が深夜でなく
無事避難もでき人的被害は
ありませんでした
しかし火災の後に残った残骸の山
処分には多額の費用が必要です
費用を捻出するために
クラウドファウンディングを
始めたようです
ホントに困ってるらしいのです
もちろん
マスターも参加させていただきました
街の復興、思い出の再構築
お気に止まりましたら是非
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます