今回も九段ブルー歯科の歯科衛生士がお届けしますが、ちょっと残念なお話です。![]()
歯ブラシを一生懸命なさっても実は30~50%の磨き残しができるといわれています。なぜなら、歯と歯の間の部分には歯ブラシの毛先が届かないからです。
そこで残念な結果にならないよう
九段ブルー歯科では主に3種類の補助的清掃道具をお薦めしています。
1) 歯間ブラシ
<特徴> 歯と歯の間(隣接部)の汚れを取り除くことができる。
ブラシが付いているのでより効率よくプラークをおとせる。
歯肉のマッサージ効果がある。
<適応> 歯間の隙間が大きめの方/ブリッジを入れられている方
<POINT> サイズの選び方は無理なく挿入できて、きつく感じない程度
初めて使用する際は細めから試すとよろしいです。
<使用方法> 水平方向に挿入し、歯面に沿わせてゆっくり前後に数回動かす。
2) デンタルフロス
<特徴> 歯の歯の間(接触部と隣接部)の汚れを取り除くことができる。
糸なので狭い間隔の所も清掃できる。
歯と歯の接触部の虫歯予防が可能
<適応> 歯間が狭くて歯間ブラシが入らない方
歯の歯の接触部に虫歯ができ易い方
<POINT> ホルダー付きのもの(糸ようじ)もあります。
<使用方法> 両手の人差し指に巻いてフロスを歯に引っ掛けるような感覚で
前後させながらゆっくり挿入し、歯の隣接面に沿わせながら
上下に数回動かす。
3) ワンタフトブラシ
<特徴> 歯ブラシの届き辛いところに
<適応> 奥歯の奥、歯並びの悪い所、親知らず、インプラント
詰め物のすきま、矯正装置の隙間など
<使用方法> 歯と歯肉の境目に沿ってなぞるように動かす。
歯間隣接部には毛先を軽く挿入し小刻みに動かす。




