閉鎖的環境且つ、縮小傾向も相まって異業種からの新規参入があまりありません。

誰もが一度はやってみると言うような飲食業と大違い。

大国町の25号線沿いの居酒屋はこの8年で5回変わりました。大阪元町のキタック付近のラーメン店もなんと、5回変わっています。

最近は業界の若者までもがやる気元気猪木を無くしている始末。確かに爺さんも悪いですが、それは若者も悪い。

よく、同業の若手営業マンと話しているとやる気無くて辞めようと思っているという話を聞きます。

先日はとある社長さんに、お前は裸の王様だと叱咤激励されました。要するに怒られたのですが、嬉しかったです。だって、王様な訳ですから。そりゃあそうですよね。裸の歩兵とか裸の太鼓持ちなら、まぁまぁですが、裸の王様なら褒め言葉でありがとうございます。

閉鎖的に守られている業界。警察庁も縛っているのではないのですよね。法律的解釈の無いことが多いので、解釈を付けるしかないのですよね。それをもう少し理解し合えば、現在の文句も減るように思います。しかしながら製造者には責任ありますが、それも、まぁ限定的でしょう。

前回ブログでヒートアップして書いたので結構な人数の方にお会いすると、北島さん、頭悪いですね、っと叱咤激励頂いたので気をつけてやらなければ。

って言いながらすぐに元の論調人数戻ってたら、また教えて下さい。

さて、っということで、法律的解釈と倫理的解釈を同様に考えるのではなく、法律的には中途半端、倫理的には守られているし、締め付けられている。こんなところでしょうかね。


1人1人の主任者にその両方をわかれと言うのは中々難しいので、せめてその価値観だけは広げたいと思い、書きました。

今回はつまらない内容ですいません(°_°)