大阪・和歌山第1次予選〔クラブチーム・専門学校〕を5日、6日の両日観戦してきました。
クラブチーム・専門学校から2チームが近畿地区第2次予選進出決定戦へ進出となるのですが、不思議なトーナメントとなっています。
本戦の敗者が敗者復活戦のトーナメントで戦うのですが、上に行けるのが2チームということで、本戦の決勝戦の敗者が敗者復活戦の決勝に回ります。
結果、本戦で箕島球友会に勝った中山製鋼が敗者復活戦の決勝戦で破れてしまいました。
変なルールぅ本戦の意味って何や
ルールだからしかたない。
それにしても
この二日間の審判のジャッジも間違えだらけやったあ。
明らかなセーフをアウトと言ったり...
春先はルール改正でチェック事項がいろいろあるのはわかる。
ピッチャーの20秒ルールや、ちょっと口に手を当てても注意していた。
そんなことより、ジャッジをしっかりやれっ
SBOも何回も訂正されていた。
春先はなれない人がやってるから、こうなるんでしょうか。
SBOは別として、真剣にプレーしている選手たちのことを思うと審判のジャッジはちょっと腹立たしかった。
選手たちは真剣にやってるんやぞ
ちゃんとやれよ
【訂正】↑ほんとは全然怒ってません。ゴメン