やっとここまで来たバンザーイ✧✧ \( °∀° )/ ✧ | 心の病でもスピは最強! ~やさしさと、激しさの軌跡から~

心の病でもスピは最強! ~やさしさと、激しさの軌跡から~

私が描く未来社会は、人々の価値を認め、理解と愛の中、共に歩んで行けるものです。それを、精神的な病を経てきた私なりに描いていこうと思いました。

硬くなりすぎず、時にはゆるく進められれば、いいかなと思います。ではお楽しみに ( ╹▽╹ )




どうなる、日赤退院後。

シャント手術は受ける。15日に

グループホームに戻ったら、毎日、訪れること

  幻聴との会話
  (これがね、どうなることやら。敵対者と言ってはあれだが、どうなのか?)
 難儀な食事
  (楽しみになるのかどうか?幻聴次第)
 タバコを吸う機会
  (今のままだと吸うだろうなぁ)
 毎日の服薬管理
  (これは上手くやろうとするだろう)
食材の買い物
シャオミのタブレットは扱えるのか?

ウーバーイーツての食事



外来通院(行くだろう)
  日赤、今までの精神科外来

日々の生活に何が訪れてくるのか?
  日中活動はできるのか?(そこの作業所は行きやすいなぁ)

RMの方はどうなるのだろうか?
  人工透析の件はどうなるのか?このまま、なくなるのか?メドベッドに入れると思う。目も治る。腎臓も治る。日赤とも縁が切れる

精神科外来の足抜けは?(クリニックへの移行は?)

結局はグループホームからは抜けられるんだよな。体調も整うんだよな。


これらな、叶うものは叶うんだよな、ルイ!

あぁ、叶うものは叶うだろうな。RMへというのは現実だ。そしてな、待っている人達がいるのも現実だからな。お金も現実な。住居もな。買い求めたもの全てもな。彼女たちもだからな、立場もな、地位も、名誉も財産も、能力までもな。才能も、もちろんな。
ここでできた彼女たちや子供たちもな。友人や家族たちや知人、上司、後輩。責任ある立場、様々な責任を伴った活動なんかもな。これまでの世界各国の方たちとの付き合いもな、引き継がれている。