和歌山市内で一番早く咲くとして有名なのが、地蔵の辻のカンヒザクラです、こん前、行ったんだけど、葉桜でございました。
このカンヒザクラは、2月中に満開を迎えてしまうんです。咲いている時は、こんな感じ↓です。
常に、見物に来る人がいて、多い時は、十数人の人が集まっていたりするんです。そんなカンヒザクラに少し遅れて咲くのが、嘉家作丁の桜です。ほとんど、注目される事はないです。こちらの桜も早く咲く桜なんですけど、一番ぢゃねーから、価値はなしというところでしょうか。前回、嘉家作丁に行った時も、とくに、目にもつかず、スルーしていました。先輩であるふーじんさんからの情報で、水曜日の夜に見に行きました。
夜の嘉家作丁です。
江戸時代なら、門の中に入れてもらえない時間になっておりました。桜は道路を挟んだ向こう側にありました。
メチャクチャ立派な桜ぢゃん。
何で、これをスルーしていたのか、分かんねーな。なかなか、長い押しボタン信号を待ってから、早速、桜に近づきました。
地蔵の辻のカンヒザクラが、太陽だとしたら、こちらの桜は、月だろうか。一本だけの夜桜は、メチャクチャ雰囲気があるよね。中森明菜さんの『二人静』が、頭ん中で鳴り響いておりました。もはや、カズシットは、アイポッドも必要ないみたいです。
つーか、人気のある、地蔵の辻のカンヒザクラより、こっちの桜の方が好きかも。まあ、どちらがいいとか、比べる必要もなく、どちらもいいんですけど、嘉家作丁の桜も、もうちょっと注目されてもいいんぢゃね?と思いました。スルーしていた僕なのにね。
怪談師やっているんで、変なもんが写らないか、期待したんだけど、自分以外に、変なもんは写っていないね(笑)
それでは、本日の一曲です。
もうすぐ、花見の季節が来ますけど、僕は、静かに、一人で眺める桜の方が好きです。大人になったのかな(笑)








