和歌山の城って、和歌山城だけではないんですよね。それについては、過去に書いてますので。
そして、4日の日曜日。
新たに、一つの城を攻めました。
それが、弥勒寺山城です。和歌山在住の皆さん、知ってますか? 秋葉山にあったと伝わる城なんですよね。和歌山には、雑賀衆という集団がいたんです。その史跡は、和歌山にたくさん残されています。
そんな史跡の一つなんですよね。
それが、弥勒寺山城なんですよね。過去に何度か行こうとしているんですけど、深い山というのが、カズシット、苦手なんです。イノシシに遭遇する可能性もあるしね。だから、何度も、途中で退却しているんです。ある意味、難攻不落の城ですよ(笑)
前方に見える山が、秋葉山です。城はそこにあったとされています。城というよりは、弥勒寺という寺社ですね。
最初から急な坂道。
過去の退却に至ったのは、イノシシに対する恐怖に加えて、この坂のしんどさもあったと思いますね。しかし、今回は我慢しましたよ。道は分かれてました。
こちらは、ちょっと怖そうだったので、反対側の道を選びました。こーゆーエリアは、動物のエリアだと思っています。近づかない方がいいですね(笑) はい、びびってました(笑)
舗装された道の方を進むと、石段がありました。ここを、ためらいなく、進んでいく。
上の方が明るかったので、深い森にはなっていないと解り、メチャクチャ安心しましたね。上がり切ってみると、目の前に広がったのは、これ↓でした。
メチャクチャ公園やん。人も、まあまあ、いてるし。過去に何度も退却した事を恥じたのは言うまでもない。どこが、深い山なんだよ!と(笑)
この場所が、弥勒寺という寺社だったというのは、こーゆーのを見たら解りますよね。
付近には、こんな立て札もありました。
1577年の織田信長による紀州攻めの際、雑賀衆はここに城を構えて戦ったとされています。つまり、弥勒寺を、要塞化したんでしょうね。
さらに上ってみると、そこには、一つの石碑が建っておりました。
顕如の碑ですね。本願寺の顕如は、織田信長と激しい戦を繰り返した人物として有名ですが、雑賀衆は、この顕如を支持してました。ただ、雑賀衆は宗教勢力ではいんです。雑賀衆の中には、信長についている者もいましたし、後の豊臣秀吉による太田城攻めでは、雑賀孫一は、秀吉側についてます。つまり、雑賀衆は、バラバラだったという事ですね。これが、一つの当主の下に組織されていたなら、戦国史は大きく変わったと思いますよ。
雑賀衆は、和歌川に桶壺を沈め、騎馬隊の動きを止めて、得意の鉄砲で一斉射撃して、信長をメチャクチャ苦しめたそうです。ある漫画にも、こう書いてありましたが、
和歌山人の皆さんは、これを歴史として知っておいてくださいね。歴史の教科書に登場するビッグネーム達を手こずらせた軍団が、我らの祖先だからね。
石碑の奥にも、何かあるかな?と思い、進んでみましたが、梅園があるだけでした。
梅が開花するシーズンに来たら、違った風景だったかも知れないね。また、梅の開花シーズンにでも訪れてみようかな。ただ、城の痕跡は全く見つかりませんでした。
石垣かな?と思ったら、岩でした😂 公園として整備する過程で、城の痕跡は消されていったんだろうね。
山の上なので、景色は良かったです。
とくに、トイレの前にあるベンチから見た風景は良かったですね。
戦国っぽいのもありましたよ。見張り台みたいなヤツ(笑)
これ↑、まさに、戦国でしょ? 当然、カズシットはハイテンションで階段を上がりました。一番上はこう↓なっています。
ここから見た風景は、この通り。
トイレの前のベンチから見た風景の方が良かったな。トイレの場所と、見張り台の場所、チェンジしたらいいかもよ。と、思いました。
↑戦国武将気分のカズシットです。
帰りは、落ち葉で滑りそうになって大変でした。それに、周りに人がいなくなると、イノシシの恐怖も復活します。
まあ、何とか無事に山を下りる事が出来ました。弥勒寺山城攻略しましたよ。帰りに、和歌川をゆっくり眺めていました。そう、織田信長と雑賀衆が激しく争った和歌川です。
今は鳥の楽園(楽園でもないけど)になっています。この川は、かつては、死の川と呼ばれるくらい、汚染されていましたが、今は、魚も鳥も戻って来るようになりました。それでも、まだ川にはペットボトルが浮いてます。まあ、モラルない奴らには何を言っても無駄なんで、ガチで、監視して高額な罰金でも取って、その金で、川を綺麗にしたらいいんぢゃね?と思います。けど、ポイ捨てするヤツが、素直に罰金払うか?って? そのために、足を洗った暴力団の皆さんがいるんですよ。これにより、彼らも再就職出来る。カズシット、いつか、市長になろうかな(笑) 何にしても、和歌山の課題は、美化に力を入れる事です。先祖が、織田信長から守り続けた地を汚しまくったらあかんやろ!と、僕は思いますよ。雑賀衆の末裔(笑)としてもね。あ、一応、祖父が雑賀姓なので(笑)
さて、今日の一曲ですね。
復活ライブを観に行った時は、飛んで来るマイクスタンドに備えたものでした(爆笑) YouTube動画は削除されちゃう可能性もあるので、あんま、動画の説明はしないんだけどね(笑) それでは、和歌山の皆さんも、和歌山以外の皆さんも、自分に誇り持って生きていきましょうね。





























