アーバンコーポの信用不安について
アーバンコーポの株価下落は、単なる、需給悪化(社長所有株の担保権実行)なのか。
あるいは、その裏に倒産リスクがあるのか。
マーケットは疑心暗鬼になっている。
そこで、アーバンコーポの信用不安はどの程度か、リサーチしてみた。
(結論)銀行の貸し出しが厳しくなっているので、Cashが不足しているようだが、
倒産はないだろう。300億円払込、広大跡地開発ともに大きな問題はない。詳細を下記する。
最大の不安要素
BNPバリパは300億円を本当に払い込むのか。
多分払い込む。
BNPにとっては、想定外の株価下落だが、払い込みをキャンセルできないと考えられる。
契約書で文面で縛られている可能性大。(大手証券会社:債権販売部門より)
契約書で文面で縛られている(アーバンIR)
第2の不安要素
大型プロジェクト広島大学跡地開発は大丈夫か。
大丈夫。!
70億円で、広島市内の一等地(4Ha)を購入予定。
現在まだ契約していない。!(アーバンIR)
最悪購入しないという結論もあるだろう。
ただし、広島の一等地を安い単価で購入できる本プロジェクトは素人目にも魅力的である。
17万円/m2は周辺の地価と比べ非常に安い。ただし、文化施設併設のしばりがある。
大型プロジェクト渚ガーデンについて
広島市佐伯区に渚ガーデンがある。我が家から10kmの所にあり、近況を下記する。
タワーマンション1軒は先日完売したはず。(地元不動産関係者より)
タワーマンション1軒は先日完売した。渚ガーデンの販売は好調であった。(アーバンIR)
完売できた理由を地元住民として、考えると、
立地条件がすばらしい。
近くに、JR五日市駅、広電五日市駅、百貨店福屋あり、利便性大。。
すぐちかくに自然あり。八幡川河口、干潟、バードウオッチングの名所、つりも可能。
目の前が海(瀬戸内海)で、タワーマンションからの眺望がすばらしいはず
広島市経済は肌感覚でいえば、わるくない。(マツダ、三菱重工が牽引している)
例として、
佐伯区の隣の廿日市市のセキスイハイム(注文住宅)廿日市営業所の販売状況が好調で、営業所全国トップ10入りした。(セキスイハイムのセールスマンより)
現在、タワーマンション1号館の隣に、中層のマンションを建設中であるが、上記理由から販売に問題ないと考えられる。
同一敷地内にタワーマンション2号館を建てる計画もあるが、着工していない。
海外で不動産開発しているのか。
韓国に130億円の案件があるのみ。シンガポールに進出しているが、案件はない。(アーバンIR)
前々回四季報でみつけた有望銘柄のフォロー
なお、12/14は、四季報発売日
株価 12/14 6/12 差
4847 インテリW 30700 24500 -6200 -20%
6130 日平トヤマ 898 1352 +454 +51%
6729 オンキョー 173 214 +41 +24%
