日向坂46齊藤京子、卒業考えた時期・理由語る「卒業を決める上で大きかったことの1つ」 | AKB48G&日向坂46応援ブログ

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 日向坂46のデビュー5周年を記念した公式ブック「H46 MODE vol.1」(3月19日に光文社から発売)の、齊藤京子(26)の卒業ロングインタビュー先行カットが公開された。

 


 

 齊藤は4月5日に卒業コンサートを控えている。「(22年10月発売のシングル)『月と星が踊るMidnight』でセンターをやらせていただいて、人生のなかで一番ぐらい楽しい期間が続いていて、今まで頑張ってきた努力が実ったと思ったんです」と卒業を決めたタイミングなどを明かしているという。

 齊藤は「その期間が終わったら『ああ、もう終わったんだな』と感じて、それってもうやり切ったってことなのかなと気づいて。そんな経験ができてすごく幸せだったし、少しでも日向坂46に貢献できたのかなという思いもちょっと芽生えて…。それも卒業を決めるうえで、大きかったことのひとつです」などと告白している。その他、一期生、二期生、三期生、四期生、テレビ東京「日向坂で会いましょう」MCのオードリー、ファンに伝えたい感謝の思いなどを語っているという。

 また「日向坂46は、また東京ドームにも『NHK紅白歌合戦』の舞台にも絶対に立てると思っています」とのコメントも。これからは、おひさま(ファンの総称)として日向坂46を応援していきたい、という齊藤の愛があふれるインタビューが収録されているという。

 同書は一期生から四期生まで全メンバー29人を「ハッピーオーラを感じるとき」をテーマに撮り下ろしし、インタビューを掲載。一期生の佐々木美玲×佐々木久美×加藤史帆、二期生の河田陽菜×丹生明里の「おみそしるコンビ」、四期生の正源司陽子×藤嶌果歩の同期対談なども掲載する。

 けやき坂46(ひらがなけやき)時代も含めた日向坂46の全楽曲&MV特集、アンケートによる全メンバーファイルほか、5年間を振り返るメモリアルな特集、メンバーを深掘りした企画も収録するという。