『乃木坂46』の中で、2023年に一番歌われた楽曲をランキングとして調査、業界最多の配信曲数を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズにて歌唱された楽曲の回数に基づき集計したランキングを公開する。
今年も同じ坂道グループの一番歌われた楽曲を調査！ 12月29日に『乃木坂46』、12月30日に『日向坂46』、12月31日に『櫻坂46』、そして1月1日には『乃木坂46』『欅坂46』『日向坂46』『櫻坂46』を合算した『坂道合同』ランキングを4日連続で発表する。（吉本坂46を除く）
集計期間は、2023年1月1日から11月30日まで、ちなみに前回（2022年）の1位は「サヨナラの意味」、2位は「インフルエンサー」、3位は「シンクロニシティ」だった。
2023年の『乃木坂46』は3月28日に鈴木絢音が卒業して1期生・2期生が全員卒業になった。そんな時の流れを感じる『乃木坂46』の本当に歌われているカラオケ・ランキングを見てみよう！
＜2023年一番歌われた楽曲『乃木坂46』編＞
・対象曲：『乃木坂46』の楽曲でJOYSOUNDにカラオケ配信されているもの。
・集計期間：2023年1月1日～2023年11月30日
・協力：JOYSOUND
【01位】ここにはないもの
【02位】インフルエンサー
【03位】サヨナラの意味
【04位】シンクロニシティ
【05位】ガールズルール
【06位】帰り道は遠回りしたくなる
【07位】きっかけ
【08位】制服のマネキン
【09位】裸足でSummer
【10位】好きというのはロックだぜ !
【11位】ジコチューで行こう!
【12位】君に叱られた
【13位】おひとりさま天国
【14位】夜明けまで強がらなくてもいい
【15位】何度目の青空か?
【16位】人は夢を二度見る
【17位】逃げ水
【18位】17分間
【19位】I see...
【20位】Sing Out!