あれから幾夜を数えたかな。。。



君が僕の前から姿を消して。。。



幾つの星を数えただろう。。。



変わらない想いと。。。



届けられない言葉。。。



太陽は昇っても。。。



目の前が明るくなっても。。。



君は僕の前に居ない。。。



ひとつの綻びは。。。



大きく広がって。。。



大きな穴となりて。。。



僕と君を裂いたまま。。。



埋まることを知らない。。。



あの日見つけた足跡の意味を。。。



僕は知ることもできずに。。。



ただ君を想う。。。



不器用な僕は。。。



君への想い 言葉に託せず。。。



渡る橋すら架ける術を知らない。。。



どこまでも遠い。。。



君の存在に。。。



今日も日は暮れる。。。



時折そっと。。。



君を見守りながら。。。