冬の妖精が近づき。。。

手は冷たくかじかみ。。。


思い通りに動かず。。。


君に触れることも ままならずに。。。


君を見てるだけ。。。


抱きしめたい心は遠く。。。


抱きしめたい想い儚く。。。


震える体は独り孤独に。。。


君のぬくもりに憧れて。。。


暮れた夜空を見上げ。。。


君を思い浮かべる。。。