詩と空想と 時々。。。-080706_0822~0001.jpg




熱く照りつける陽の光。。。


ひと時の安らぎをくれたのは。。。


白く儚く薄い雲。。。


和らいだ光は。。。


淡く色付き。。。


心に染み渡る輝きと成りて。。。


君を思い浮かばせる。。。


優しき君の首筋に。。。


頬寄せて。。。


心抱きしめるように。。。


白く儚くひと時の夢。。。