詩と空想と 時々。。。



寂しそうな君の肩を引き。。。



君の涙を見ないように顔を胸に抱き寄せる。。。



揺れる肩を抱きしめ。。。



二度、三度とと頭を撫でて。。。



君の頭に頬を寄せる。。。



泣きつかれて眠った君。。。



膝枕の上で。。。



君はどんな夢を観てるのだろう。。。



君の髪を何度も撫でながら。。。



迎える朝。。。



目覚めた君が笑顔である事を。。。



願って。。。