かず姉 | 今村和代オフィシャルブログ「カラフルライフ~オレンジ色の雲のように~」Powered by Ameba

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おはようございます。
朝起きて、歯を磨いている時から
ずっと、考えていました。

「かず姉」と呼ばれる事。

いつの頃からか、芝居仲間の多く・・・
年上の方であろうと、年下の方であろうと
『かず姉』
と呼ばれる様になりました。

「なんで、お前ら
こいつのこと『かず姉』って
呼ぶんだよ」
とか、
「バカじゃないのか」
までおっしゃる方もいます。

それを耳にする度に、
『私の人格が、
伴っていないから、
あのような発言を
かの人にさせてしまうのだな』

と常々考えます。

つまり、そう発言させる原因は、
「かず姉」の「姉」の部分にある訳で。

『こいつは、そんなに
尊敬に値する人物か?』

と言われている訳で。

よくこの話しになると、
へこみます。

けして、尊敬されている訳でなく
単純に、
『かずねえ』という音が
皆の心や耳に心地いいだけだと
思うのですよ。

「かずねえ」という
単語。
「姉」の部分に意味をなさない。
「アグネスチャン」さんのような。
ひとくくり。

この呼ばれ方、私は大好きです。

「ねえ」という発音が、
誰が発しても可愛いからラブラブ

こういうこと言うから、
かの人に「姉って・・・」
と言われてしまうのでしょう。

「かず姉」さん。
もあります。
そう呼ぶ人は、
実は年上の方が多いのです。
それはそれで、耳にすると
身がキリリと引き締まります目
おもわず「へい」
と返事をしたくなりやすね。
(おっと、語尾が・・・汗

とりとめも無い
お話でしたね。
午前中から、
こんなこと
考えてたんですよ私。

暇でしょ。

考えながら、
他の事してましたけどね。

本日は、プチョン映画祭
オープンングで上映されました
「セーラー服黙示録」
の試写会。

私も、母親役で出演しております。

プチョンには行けなかったので、
楽しみです。

では、皆様
まさかの、
梅雨前線返り咲き。
梅雨になんか負けないで
元気はつらつ
今日も1日
明るく楽しく過ごしましょう!!
感謝 感謝 感謝。

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