オペは朝イチでやってもらえるとのこと。



その方が、しっかり回復するまでお世話になれるから安心でした。



時計とかアクセサリーがないか確認して、

オペ室までは歩いて行きます。



帰りは病室のベッドで迎えにきてくれるとのこと。



たくさんのオペ室があって、キョロキョロしながら案内されたオペ室に。



手術着も脱いで、タオルをかけてもらいました。



麻酔科の先生が、雑談して緊張をほぐしてくれるけど、


血管が逃げちゃうみたいで、手の甲に注射になりました。



最新の機械とか揃ってるけど、



結局使うのは、ヒトなんだよなー




執刀医はこの人かな?



なんて思いながら、心電図のシールや、



酸素やガスのマスクを装着。



もう、あとは任せるだけ。