「捨てる神あれば拾う神あり」の経験 | スピリチュアルをやめたら幸せになった量子陰陽師®︎八神 龍の開運の部屋

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スピリチュアルをやめたら幸せになった量子陰陽師®︎八神 龍がスピリチュアルと現実との矛盾に切り込んでいきます。

こんにちは

スピリチュアルをやめたら幸せになった

量子陰陽師®︎八神 龍です。

 


この言葉は僕の人間関係における

座右の銘になってます

なぜなら



この数年で何度も人間関係の断捨離を

しました。



自分から切ることもしましたし、

他者から強制的に切られたこともあります。



自分からだろうと他人からだろうと、

人間関係が気持ちよく切れた時は

何故か必ず、良いご縁がつながります^_^



しかし断捨離しても、

上手くいかなかった時がありました。



その時はご縁も繋がらず、

収入も激減したことがありました。



その時の怖さといったら、

言葉にはできません(笑)

原因は



「断捨離自体に恐怖を感じている時」

「自分を小さく見積もって、

その人間関係に執着してる時」



だと考察しました。

もちろん、未来のことなんて考えるだけ

無駄です。



それと、他者の気持ちも考えるだけ無駄で、

ただの妄想でしかありません。



しかし、起きてもいない未来や

他者の気持ちに過剰に捉われた時に、



自分自身の中にいる恐怖はより膨れ上がり、

それが具現化しやすくなる上、

リアリティが増します。 



そこから抜けるのに実は一年かかりました。



抜け出せたきっかけは



「いまここに全集中すること」

「自分自身の恐怖と向き合い受け入れること」



でした。とは言っても、

恐怖って受け入れるの嫌ですよね。

これは数年前の話になります。





現在は自分自身から湧き上がった

恐怖の感情は量子陰陽術を

開発してからは簡単に消すことが可能なので、



「過去の向き合いの苦しみは

一体なんだったんだ?」



と自分に突っ込みました。

動く時はもちろん、多少の恐怖は

ありますが



無理にカッコつけたり、ポジティブにしたり、

見て見ぬふりをする



自己欺瞞(自分を欺くこと)は

自分自身を破壊します。



「捨てる神あれば拾う神あり」

の気楽さを持つ。



そして、「捨てた分は必ず入ってくる」

くらいリラックスをしてる時には

必ず入ってきます。



無理な人間関係にしがみつくよりも

気楽に捨てて身軽になることも

一つの人生の楽しみ方だと、今は思えます

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