
もう2025年も残すところ今夜と明日の大晦日となりました。
今年一年を振り返ると同時に、来たる新しい年2026年のことで頭がいっぱいの方もおいででしょう。
福岡天神のカラーアリスト常駐のカラーコンサルタント・イルドクルールからの、パーソナルカラーやイメージコンサルティングに関する最新情報です。
イルドクルールには、
年末年始や夏の休暇の間に、福岡に帰省なさったタイミングでブライダルに関するカラーコンサルやイメージコンサルティングをご利用する方は年々増えています。
だた、その中で多くのお客様が、
「もう衣装は決めてしまった。」
「好きなドレスがあったので先に予約してしまった」
と後悔されます。
もちろん、まだ日数的に余裕があれば変更もきくのですが、日が無い場合はそのまま挙式となり、残念に思われるご両人も多いもの。

これは今も昔も変わりませんが、知見の広い、また専門性の高いブライダル相談カウンターや、実績の豊富なウエディングプランナーは、
「まず、最初にパーソナルカラー診断をプロの専門家から受けることがおすすめです」
とカラー診断のプロからの受診をアドバイスします。
中には、
「複数箇所のブライダルフェアでカラー診断は受けたから」
と、そのイベントでのカラー診断結果で大丈夫と誤解している方もおいで。
そう誤解されるのは無理もありません、ブライダルフェアーでは
「プロのカラーリストが診断します」
と多くは告知しているのですから、大丈夫と誰でも思うかもしれません。
さて、話を元に戻すと、先ほどの信用あるブライダル相談カウンターやウエディングプランナーが、
「まず、最初にパーソナルカラー診断をプロの専門家から受けることがおすすめです」
やんわり、かつ強く勧めた点が大事なのです。
その重要な理由は、その方々は経験上、イベントカラー診断のリスクをよくご存知だからです。

実はホテル等のブライダルフェアでのカラー診断は、参加者や希望者も多く(だいたい無料で実施)、
実施する業者サイドとしては、短時間で次々にブライダルフェアのゲストを効率よく診断してくれるカラーリストを探します。
カラーリストは、普段自前のサロンで提供しているカラー診断は慎重に行うものでしょうが、このようなイベントはイベントバージョンとして割り切って考える人もいます。
ブライダルフェアのイベントは蓋を開けて見ると、実際は1組(男性女性のカップル)を15分〜20分程度でパーソナルカラー診断するもが多く、効率が落ちるので女性のメイクオフはしないのが主流です。また、メイクオフを告知すると、披露宴のメニューの試食回答も並行して行われるため「素顔になる抵抗感」と煩雑さ、メイクセットの携行も面倒とあって、参加者の減少につながることもあって、主催者側の意向として「メイクオフはせずスルーして」と言う方向性で押し切られることがほとんどでしょう。
リスクは他にもあります。
例えば、福岡天神のカラーコンサルタント・イルドクルールでは、基本的な5,500円のパーソナルカラー診断に1時間をあてます。
10分でカラー診断、15分でカラー診断、20分でカラー診断、とスピードを強調する簡易カラー診断もたくさんありますが、正規のプロのパーソナルカラー診断では、まずお客様がご来所なさりご挨拶しながら普段のメイクの状態を情報収集するところからカラー診断はすでに始まっています。
当然そこからメイクオフとなりますが、メイクオフの段階で、肌のトラブルや唇の荒れ等の情報収集もカウンセリングの中に反映します。メイクを落として、化粧水を使っていただき、肌が落ち着くまで同時進行で色々ヒアリングを進行。
すると、正規のプロのパーソナルカラー診断は、1時間でも段取りが悪ければ時間内で終わらないのが常です。
カラー診断、正規のパーソナルカラー診断なら1時間でも時間は足りないといえば足りないのです。
逆に、10分でカラー診断、15分でカラー診断、20分でカラー診断、というスピードカラー診断や簡易診断、イベント診断は、このプロセスが無い、陸上競技のトラックを周回する競技であれば、
「いきなり最終コーナー回ってラスト50Mのストレートで決着」
のような、短縮版ということで、いかに危ういかがわかります。
「こんにちは始めまして」
「ではドレープをあててカラー診断しましょう」
「うん、典型的なブルーベースですね」
「次にブルーベースどうしで比較しますね」
「ウインターは強すぎるのでサマーと診断します」
「では、新郎様の診断をします」
「ではドレープをあててカラー診断しましょう」
「うん、新郎様もブルーベースですね」
「次にブルーベースどうしで比較しますね」
「髪が黒いのででウインターと診断します」
「ご来場ありがとうございました」
これなら10〜15分で消化できてイベントの回転も効率が良いでしょう。
しかし、男性はともかく、女性はメイクを取らないとカラー診断できなことは、日本中のカラーリストが専門の学校等で強く重ねて指導を受ける基本中の基本です。
それを、イベントの回転重視、効率重視で省いてしまい、人生の一大イベントのメイクやドレス選びに参考になさるであろう方々が意図せず一方的にスルーされてしまうのは大いに心配なことです。
カラー診断はそうそう短時間に、メイクをしたままの状態でできるものではないのです。
それが取り返しのつかないことと同じレベルであることは、経験の浅いカラーリストなら経験が無いが故に知らないのです。
やり直しが効かない怖さを知らないのです。


「目の前の物の色は100%その色の見え方を光(光源や照明)に依存します。」
実は他にもリスクがあります。
ホテル等のイベントスペースや宴会場、ボールルーム、会議室。
どこにしても窓があるケースは少なく、窓が無いと言うことは施設照明でカラー診断を受けることになります。
と言うことは、窓が無い状況は(デパートやショッピングモールも同じです)、自然光ゼロ。
つまり福岡であれば、あの決して明るくはない、天神の地下街でパーソナルカラー診断をするか、地下室や倉庫、バックルールや階段でカラー診断をするのと大きく状況は変わりません。
「目の前の物の色は100%その色の見え方を光(光源や照明)に依存します。」
このことは常にイルドクルールが提唱している
「適正な照明/採光でパーソナルカラー診断は提供されることが必須」
という、パーソナルカラー診断の基本ですが、であれば、ホテル等のイベントスペースや宴会場、ボールルーム、会議室の照明をイメージしてみれば、また実際に出向いて体感したり、光自体を計測すれば、その場所が「色を正確に判断できる」場所ではないことが容易にわかります。
事実私たちイルドクルールでは、様々な商業施設の照明のクオリティを計測してデータベース化しています。
大事なブライダルを控えるお二人様のことを親身に思う、専門性の高いブライダル相談カウンターや、実績の豊富なウエディングプランナーが、
「まず、最初にパーソナルカラー診断をプロの専門家から受けることがおすすめです」
とアドバイスなさるのは、このようなリスクがあることをご存知だからです。
ただ、さすがにホテルや結婚式場との取引や関係性もあり、そのリスクまでは説明は控えざるを得ないのが実情なのでしょう。

短時間での簡易診断
メイクオフをスルーした簡易診断
とても色の判断ができる照明ではない環境の診断
3つのリスクが重なる簡易診断を受けて婚礼準備に取り掛かることが、
決してご両人様に有益でないことは明らかです。
福岡には、そのような簡易診断や簡単診断を提供しない、プロの正規のパーソナルカラー診断を提供してくれる信頼の厚いプロのカラーアナリストがたくさん地域で活動しています。
ぜひしっかり、プロの正規のパーソナルカラー診断提供サロンをリサーチして、またブライダル関係の問題解決や相談実績のあるカラーアナリストやカラーサロンを慎重にリサーチして、来たる2026年に素敵な日をお迎えください。