カラーの本音、カラーの本当、色彩男組

カラーの本音、カラーの本当、色彩男組

男性カラーリストkazuworksが、カラーデザイン、色彩学、パーソナルカラー、色彩心理、デザイン、景観色彩、ユニバーサルデザイン、と言った色に関わる事についてブログを書いています。

色が正しく見える適正な光源を使った
$カラーの本音、カラーの本当、色彩男組 標準光カラー診断が広がりを見せています
もっとパーソナルカラー診断は精度が上がり、
時間短縮も可能です!

カラー診断時の採光や照明の選択や導入に悩む日本中のカラーリストの皆様に、最適な色が正しく見える光環境(いつでもどこでも誰でも同じ光の環境条件=非LED)を使うノウハウを福岡から提供しています。遠隔地のカラーリストの皆様には、リモートでのコンサルも開始、講習やレッスンも対応いたします。

「色は=光です」

カラー診断専用標準光セッティング/アシストライトは、現状LEDは使わず、色温度が最適でニュートラル(6,500kは非採用)、照度も1000lxをキープ、照射角度もベスト、そして何より色評価用照明を使うので演色評価指数は国内外の最高値Ra99AAAのベストなセレクトです。

パーソナルカラー診断は、光源管理(光/光源を管理し一定にする事)で一気に効率化し精度が上がり、まず一番にクライアントさんに「わかりやすい」と喜ばれます。北は北海道、南は九州~台湾香港まで、このアシストライトで多くのカラーリストさんが、持ち運びできるこの照明を使うことで、パーソナルカラー診断の効率化を実現しておいでです。

2019年には東京都内と大阪で標準光を使ったカラー診断会を数回にわたって実施。これからも、光源管理にちゃんと取り組んだ、色が正しく見えるパーソナルカラー診断の技術普及に努めます。お問い合わせや資料請求はお気軽にお寄せください。
なお、照明は販売目的ではなく、カラースクール/イルドクルールの実務の研究用と精度アップのためにセットしたものです。
↓詳しくカラーコンサルタント・イルドクルールのWEBで解説しています
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html

 

色彩検定を独学で試験をクリアなさる方もおいでです。

いくつかある色彩検定試験自体は、国家資格でもないので、独学で受験すること自体何ら問題はありません。

ただ、

「独学で受験すること自体何ら問題はありません。」

とは、ご自身が単に検定試験にパスすると言う目的を達成する目的なら、というある意味条件付きとも解釈してください。

では、色彩検定を色彩の専門教育を受ける/学ぶ希望の方を想定して、色彩検定のテキスト自体を義務教育で置き換えて考えてみましょう。

義務教育のテキストは、機関がクオリティを管理し、書かれている内容は過不足無い、出版社ごとに大きな特色も無い平均的なものでしょう。

ただ教科書というもの、日本史であれは、授業を行う教員によって、豊臣秀吉の記述は無機質的に史上の記録をトレースすることと、関連する年号、つまり「大坂夏の陣」等々の関連年号暗記が要点になるかもしれませんし、テストにも出ます。
それは、もし日本史を、通学がままならず、自宅で独学する方々にも同じことです。

入試対策の過去問題集や試験対策はそこに重点が置かれます。

 

一方、専門性の高く歴史に造詣の深い日本史の教員が伝える授業はどのようなものでしょう。

極端ですが、歴史や社会の授業を嫌いな児童生徒を夢中にさせるくらいの器量のある、しかもライブ感のある教員ではなく「教師」に出会った児童生徒の未来、将来は、そこで変わる可能性さえあります。

 

誤解があっては困りますので、続けますが、

色彩検定を独学で取り組まれるのは、特に問題はないと考えます。

 

ただ、実務としての色彩の知識やノウハウが必要な業種や、将来に備える方々には、独学はリスクがあります。

 

それは、教科書が100%とすれば、独学で得る知識はマックスで100。

ただ、そのマックスの100も、教科書の範囲を超えるマックスとは言えません。

ということは、教科書より幅や深みのある色彩学としての情報は入ってこないのです。

 

かと言って、色彩検定対策指導に特化した先生や講師の方々が最適であるかと言いますと、

それも、テキストをご指導する範囲での指導者であるだけですから、試験対策としては適任でも、デザインや建築、服飾や販売にかかわる方々には、説明不足、経験不足は起きます。

 

イルドクルールでは、染織、デザイン、工芸、アート、もちろん、美術、建築や印刷やサイン、デジタルクリエイティブに関わった人材が、色彩学講義の指導担当しています。

もちろん、その中には色彩心理やパーソナルカラーも含まれています。

当然、最新のカラーマネジメントや、景観色彩、ユニバーサルデザインも。

 

せっかく色彩の学びにふれられるのなら、独学ではあらかじめリミットを設けるようなもの。

もったいないというお話です。

 

 

福岡天神のカラーアナリスト常駐のカラーコンサルタント・イルドクルールの最新の色彩情報です。

 

政府の一方的な決定もあり2027年問題として問題が顕在化してきた深刻な問題。

商業施設の照明がかなりのスピードでLEDに切り替わっています。

そのことに比例するように、ショッピングでの「色のトラブル」は急増していると言われます。

 

理由は、商品や物体を既存の照明と異なった色に見せてくれるLEDの特性でしょう。

 

理想の光が自然光=太陽光とすれば、

波長の短い光から長い光まで満遍なく豊かに含んでいる自然光に比べ、特的の波長の光/電磁波を最初から含んでいない、言ってしまえば偏った光の擬似白色光のLED照明で、ショッピングのトラブルが起きない方が不思議です。

 

 

画像は、鍵盤楽器を例に、自然光と偏ったLED擬似白色光とを比べたイルドクルールの図解です。

 

もちろん、その自然光も、ベストな自然光とそうでない光の差はあります。

こちらもイルドクルールの図解を掲げてご覧に入れています。

 

自然光の場合、方角や天候、季節、緯度に加え周囲環境で大きな差が生まれ過信は禁物です。

 

 

 

生活者として、色と光に関する情報はとても大事で重要な情報です。

 

目の前の色は光にその見え方を100%依存しています。

画像のように長波長の赤い光の下では、人の顔も服も全部赤く見えるのです

 

 

一足飛びに導入を急かされているLEDの擬似白色は、決して物の色を正確に見せてはくれません。

今日のタイトルの通り、コスメやアパレルのショッピング、パーソナルカラー診断など、色が関わる行動には色が判断できない光のもたらす大きなリスクがあります。

 

当然、ショッピングで、色を誤って購入すれば大きな損失。

それは、コスメでもアパレル製品でも。

 

それが高額な住居の色や自家用車等の車両の色なら、返品すれば済むという問題ではありません。

 
色選びで失敗したくないという方は、ぜひ色と光に詳しいカラーコンサルタントにご相談ください。
 
▼建築や住宅の色選びについて Astec Paintのコンテンツ。

 

 

カラーリストさんがお使いのパソコンやタブレット、スマートフォンの色が心配です。
 
 
よくパーソナルカラーの講演やレクチャー、カラーの講習や講話等で、カラーリストさんがパソコンでプレゼンや講演をなさいます。
 
ただ、よく見ると、プロジェクターで投影されたスクリーンの画像の色が異なり、演題や講習のテーマが「色」だけに、結構微妙だったりします。

また、カラーリストさんが普段情報を集めたり、資料を作ったりにご利用のパソコンも同様。
肝心の色がちゃんと表示されているのか、またプリントできているのか心配です。
一般的にパソコンのモニターの色は、OSで、機種で、メーカーで、そして使用頻度による劣化で、それぞれ異なっています。
つまり、一般の汎用のパソコンは100台あれば100通りの色の見え方をしています。
 
 
私たちカラーコンサルタント・イルドクルールは、まず適正に近い色彩で画面表示できる(デフォルトで)Macをパーソナルカラー診断をお仕事になさっているカラーリストさんには推奨しています。
ただ、それも適正値に近いというだけの話で、色彩を専門にお仕事をなさってる専門職の方々には、常に色の管理を定期的に実行するよう助言やご案内もさせていただいています。
 
それはカラーリストが仕事として伝える「色」に責任を持つと言う事です。

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少なくとも、WindowsPCでは現行の11になっても、モニターの色表示に関してはデフォルトではどうする事もできません。
逆に、購入したままの状態でカラーの仕事に使用する事は、あまりにもリスクがあり過ぎで心配しています。
 
 
イルドクルールでは、講演等に使うプロジェクターのカラーも管理しています。
会場ごとのプロファイルをとって、個別に投影する色設定にフィーバックさせます。
ただ、それ自体は特別難しいことでもなく、色彩に関わる専門職ならマストで行うべきプロセスです。
 
 
もちろん、カラーの仕事だけでなく、写真の編集やデザインには、モニターの色を適正にしておく事が必須。
古いモニターほど、早々に色のバランスが崩れます。
当方のモニターは2ヶ月に1回程度キャリブレーションを行いますが、古いモニターは半月おきにキャリブレーションを行っても追いつかないでしょう。
 
 
私たちは、2026年6月の時点で、Datacolorの製品をおすすめしています。
アフェリエイトではありませんご安心ください、日本ではImagevision社が代理店としてていねいなアナウンスを公開しておいでで安心でしょう。
 
詳しくはお気軽にご相談下さい。
 
 
私たちイルドクルールは、国内外最高品質(2026年6月NPO色ヒトこころ調べ)の演色評価指数Ra99AAA、最適な色温度、最適な照度の非LED色評価用照明をパーソナルカラー診断専用の照明として使っている、日本で唯一のカラーの専門グループです。
 
明るさを確保するためだけのミラー。
パーソナルカラー診断には使えません。
鏡に簡易的に取り付ける誤った使い方のはハロゲン型LED。
パーソナルカラー診断には使えません。
 
安価で持ち運べることで多くで誤って使用される、撮影用のLED照明。
パーソナルカラー診断には使えません。
 
パーソナルカラー診断のような「厳密な色の再現」や「正確な色の検証確認」のために作られた製品ではない、汎用のLED照明のスペックを確認もせずカラー診断に使う誤用が爆発的に日本国内で広がっています。中には高額商品を推奨するスクール(愛知ほか)も報告されており注意が必要でしょう。
 
 
残念ですが、日本各地でカラー診断に誤って使われている多くの汎用のLEDでは、物体色は本来の色に見えません。
製品の取説には(無いものがほとんど)、光の分光分布やスペック未表記のものも。
つまり、カラー診断に不適切という事実を専門家も指摘しています。
 
 
もちろん、精度の高いカラー診断には、他にクリアすべき問題が沢山ありますが、イルドクルールでは考えられる光の問題はすべてクリアして万全の環境を整え、パーソナルカラー診断を行います。
 

 

「色が正確に判断できる照明でのカラー診断は何かメリットはありますか?」

時々いただく、福岡内外からのパーソナルカラー診断をお探しの方からのご質問です。
また、それは同様に、九州とは遠い関東や関西、北海道からも同業のカラーリストの皆様からいただく問い合わせです。

カラーアナリスト常駐の福岡天神のカラーコンサルタント・イルドクルールからの、「色が正確に判断できる照明でのカラー診断は何かメリットはありますか?」のご質問に対しての回答をポイント押さえながらアップしてまいります。

「色が正確に判断できる照明でのカラー診断のメリット(1)」
そもそも40年を超える日本のパーソナルカラー診断の歴史を俯瞰しても、カラー診断は「色が正しく見える場所と条件」で実施することは最低必要条件でした。

ただ、それをパーソナルカラーが日本に伝わってきた当時から、「色が正しく見える場所と条件」=「晴天のおおむね11〜14時(実際は季節や緯度で異なります)の間の北天からの間接光=直接光でないベストな条件の自然光」のもとでパーソナルカラー診断は行う、というもの。

そこには多くは、「色が正しく見える場所と条件」と明記されていませんが、考え方としては同じ。
ということは、「色が正しく見える場所と条件」でなければ、パーソナルカラー診断は危うい、または判断を誤る、という意味が含まれていたと考えています。

 

 

もちろん、そのことは、正規のパーソナルカラー診断を指導したり伝える教育機関や指導者には徹底してまちがいなく伝わっていたはずですが、今の日本のパーソナルカラー診断の現状を考えると、必ずしも徹底されていなかったり、中には「どのような環境や光の下でもカラー診断はできる」と言う誤解や過信が一部で大手を振ってまかり通っているとも報告が日本のカラー診断の多方面の現場から入ります。

また、その基本を遵守するとなれば、11〜14時以外のパーソナルカラー診断は不適切、できないこととも考え方によっては受け取られます。

今でも、日本の一部では頑なに自然光にこだわり、スペースや部屋の照明を落として自然光でカラー診断を行うカラーリストもおいでですが、実際にSNS等で画像を拝見すると、東や南、西向きの窓からの光によるカラー診断映像で、「間接光」の意味や「北の窓からの自然光」の指す意味があまりよく理解されていない現状も少し深刻です。

実際にカラースクールで熱心な生徒さんが講師にたずねた質問ですが、
「雨の日はどうしたらよいでしょうか?夜やアフターファイブは診断は禁止ですか?」
と言う実にカラー診断の実際に即した質問だったと聞きます。

関東でカラースクールを受講されたその方の談では、講師からの返答は、
「雨がが降ったら仕方がないので、あなたの部屋の照明の中で自然光に近い照明でカラー診断しなさい」
という、少し首をかしげる返答。
生徒さんはまだ初学の勉強中で、自然の光の定義がわからないので再質問。
「自然光に近い照明はどのような照明ですか?」
と質問したらしいのですが、講師の先生の返答は、
「お日様の光に近いものですよ」
と繰り返されるのみ、少し教室の空気も凍ったそうです。

 

確かに、同業のカラーリストさんからの情報で、「九州熊本のスクールでは、パーソナルカラー診断の実習を、一般的な教室の照明で夜間に常習的に行なっている。」と言う情報がありましたが、夜間にもしカラー診断実習を行うと言うことは、ケースによっては診断実習の意味さえ失う可能性もあることと、それは熊本のスクールだけの問題ではなく、日本各地で展開されるスクールの中で、夜間にウエイトを置いたスクール運営業態であれば、結構深刻な問題だったのかもしれません。

 

 

イルドクルールで撮影した晴天の昼間の路上の色の変化/色温度も演色性も照度も変化していて驚きます

 

実はここに、自然光に依存するパーソナルカラー診断の問題点が浮かび上がります。
また、自然光に近い照明は具体的に何なのか、数値的なスペックの基準はあるのかと言う疑問も出てきて当然でしょう。

では、このブログは先に、
「色が正確に判断できる照明でのカラー診断のメリット。」
をお伝えする前に、逆に
「色が正確に判断できない照明でのカラー診断のデメリット。」
を解説した方が、皆様のご理解と納得が進む気がしますので、
先に「色が正確に判断できない照明でのカラー診断のデメリット。」
について具体的に解説します。

 

少し長くなりそうですので、で以降詳細を次回にアップします。

 

カラーコンサルタントとして、色と光に関わる専門職として、このブログでも国の旗振りで拙速に進む日本国内照明のLED化を問題視し、その行方を危惧しています。

 

地球温暖化問題や、水銀を含むことで、すっかり悪役とされてしまった蛍光灯。

 

 

今日のYahoo NEWSでは、

 

「未LEDの屋内照明、非住宅で約2.26億台(パナソニック調べ)」という言葉が踊っています。

 

この非住宅が何を意味するか。

 

おそらくは、一般的なビルや公共非公共を問わず、各種大型建築物を指す気がします。

当然、街や地域の通路や街灯や照明、考えただけで気が遠くなります。

 

 

ちょうど、

「学校の照明のLED化って本当に間に合うの?」

みたいな素朴な疑問をブログでアップしただけに、その嫌な予感はほぼほぼ的中ということでしょうか?

 

住宅のように小規模ではない、各種大型建築であれば、天井に設置された照明の工事はかなり規模の大きい工期もかかるものに。

2027年末までに、いつ、だれが、施工してくれるのでしょう。

 

今、日本は、これも政府のミスリードもあって、「流通の滞り」という本当かどうかわからない詭弁のもと、ナフサや石油製品への不安の真っ只中です。

 

そこへ、2027年問題として、蛍光灯やエアコンの問題。

 

ますます、大きな混乱が現実化してきた気がします。

 

 

今日の話には続きがあり、下記リンクのYahoo NEWSによると、

かなり関心度が低いこともわかり、やはり2027年という、国の判断は誤りであり周知もされていないことが明らかです。

 

パナソニックの行なった意識調査の詳細(Yahoo NEWS)

 

 

 

イルドクルールは、日本で唯一、国内外最高レベルの演色性Ra99AAAの蛍光灯色評価用照明を使ってカラー診断を提供するグループです。

 

現状の選択を誤った汎用LEDを使ったカラー診断では、色が正確に判断できません。

 

イルドクルールでは、安全性に加え、演色性、照度、色温度、照射角度と範囲をしっかり吟味し、2027年を超えても、色評価用照明に匹敵する照明が市場に提供が始まるまで、現状の蛍光ランプによるパーソナルカラー診断の提供を継続してまいります。

 

 

インターネット上、特にSNSでは、パーソナルカラーの効果の説明に力が入るあまり、大事なお客様のプライバシーを丸出しで、パーソナルカラーの比較画像/before&afterをアップする方やカラーサロンは多いものです。

 

ただ、ここに、いくらお客様の許可を得たとしても、お客様の大事なプライバシーを使って広報して良いのかという疑問は残ります。

お客様は、ブログなら、SNSならと、安易に許可しますが、場合によっては、プライベートなお顔がインターネットの世界の中を未来永劫さまようことになります。

今はこれに近いことが「デジタルタトゥー」として問題となっています。

(今日の画像はGoogleで検索した公開されている画像ですが、これがプロのモデルさんではなく個人情報ではないかと考えるとかなりお寒い状況かもしれません)

 

さて、それはさておき、今日はその色管理の話です。

 

パーソナルカラーの比較画像/before&afterのずさんな色管理は信用を落とします。

 

先に掲げた画像でも良いのですが、多くのビフォー&アフター画像は、パーソナルカラーの効果を検証する趣旨のものですが、

 

明らかに撮影環境や光の当て方が同じでない

 

アングルがちがう

 

表情が違う(ビフォーが不機嫌アフターが笑顔が多い)

 

そして、

 

2つの画像をよく見ると、肌の色が明らかに変わっていたり、

髪の色、背景に映り込んだ壁や室内の色まで変わっているケースが多いものです。

 

これは、例えば、スマホではなく、固定した撮影用カメラで条件を揃えても、

完璧に同条件での色記録と再現は難しくなります。

 

今時のスマホやデジカメは、ピントをオートで合わせてくれるAFについてはよく知られていますが、他のオートの機能ほか、おせっかい機能についてはよく知られていません。

 

特に最新のスマホのカメラは、撮影で失敗しないためのおせっかい機能が満載と思ってください。

 

つまり、オート露出やオートバランスといった色々な便利な機能が、検証画像を撮るには困ってしまうことになるのです。

 

例えば、被写体のモデルさんが暗い色の着衣なら、また暗い色のドレープを身につけたら、カメラは瞬時に判断して、Raw撮影でない限り、補正してカメラの中で現像してJpeg保存してくれます。

 

もちろん、明暗だけでなく、色相、彩度にも反応し、補正するでしょう。

 

この自動補正機能を理解して、対応ができていないと、

ビフォー&アフターの2枚の画像が、別物の画像の比較になって、

大いに精度と信頼度を落とすことになるのです。

 

あまりの変化に、誘導っぽかったり、やらせ臭くも見えてしまいます。

 

イルドクルールでは、大事なお客様のお顔を使ってSNSにアップすることはまずありません。

比較画像を作るなら、プロのモデルさんに依頼して、ビフォー&アフターの資料は作るでしょう。

 

こちらはイルドクルールでの実習の記録アングルと環境は固定です

 

もちろん、オート補正はカメラ側で機能を操作して工夫が必要。

また、完全な同じ色再現はできないので、色編集=カラーコレクションのためのターゲットを使うことは必須になります。

 

ただ、それをスマホで乗り切ることはかなり難しいでしょう。

あれこれすったもんだするくらいなら、最初から色が正しく記録できる光と環境で、キャリブレーションを実行したカメラを使用します。

 

 

 

良心的な照明量販店の店内警告ポップ

 

2027年問題をご存知のことと思います。

 

今や、ナフサが足りない、つまり石油製品の流通の不安から、

2027年問題も吹き飛んだ格好ですが、実は照明の2027年問題。

 

日本は異常とも言える対応の突出で、もう一般の汎用白熱ランプは犠牲になり、製造も販売も行われていません。

 

あるのは海外の製品です。

 

同様に蛍光灯が、2027年をもって、製造も販売も禁止。

 

え?照明って、国が管理するもの?

 

え?照明って、国が強制できるもの?

 

と一般の方が疑問に思うのは当然でしょう。

 

カラーコンサルタントとして、素朴な疑問として感じるのは、

一般家庭でも間に合うとは考えていません。

 

無理でしょう。

 

皆様のご自宅はどうでしょう、キッチン玄関、お風呂や通路、ガレージ…

 

無理、と白旗をあげる方は多いでしょう。

 

例えば、丸の内のようなビジネス街。

夜に高層のビル街を見上げてみると、

思うほどLED化は進んでいません。

 

家庭用と異なり、フロアーごとに、屋根裏まで入って根本的に配線から変える工事は、とても大変。

 

自治体等から補助があるとはいえ、

 

工事費用の問題

 

材料の高騰化

 

人材不足

 

物不足

 

締め切りの2027年は来年です。

 

業務をストップして、オフイスの工事は週末にしか実施できないところも多いでしょう。

 

古いビルにあっては、アスベストも心配です。

 

ただ、一番私たちカラーコンサルタントが憂慮しているのは、

 

全国の幼稚園から保育園、小中学校から大学の建物のLED化。

 

これって、本当に間にあうのでしょうか?

 

 

 

今日は、パーソナルカラー診断専用の色評価用照明を沖縄に提供。

 

イルドクルールでも、生徒様優先で提供してきてものの発送できるラスト数台になりました。

 

今では北海道から、今回の沖縄含む全国。

 

インドネシアや、台湾、香港まで色評価用照明は新進気鋭のプロのカラーリストの皆様に導入していただいています。

 

全国でLED化の強制がある中、現存する色評価用照明はLEDでは製品化されていません。

 

Ra99AAAという規格は、LEDでは当分まだ製品化される目処が立っていません。

 

 

また、先の学校のLED化で心配なことは、LEDの光に児童生徒が慣れていないため、

 

体調不良や、なんらかの障害につながりかねないと、憂慮しています。

 

敏感な子どもは、ケースによっては

 

「気持ちが悪い」

 

「まぶしい」

 

と、嘔吐してトイレに駆け込むことも。

 

成人とて同じです。

 

既存の照明と、LEDとは光の質が全く異なるので、

 

例えば、LEDの高速な点滅のリズムが違和感をもたらすこともあります。

 

せっかくおじいちゃんおばあちゃんがお孫さんにプレゼントして勉強机を、

 

お孫さんが気に入らなかったりするのは、強烈な光のデスクライトが原因だったりします。

 

 

上が汎用の施設LED照明

下が色評価用照明の再現

これが演色性のちがいです
 
「プロのカラーリストでも色が正しく見える照明がないとカラー診断ができいないのか」
といぶかる同業のカラーリストもおいでです。
 
では、
「調律ができていないピアノではどのような名手でも演奏はできないのでは。」
と、ご理解いただくために解説もしています。
 
イルドクルールは、日本で唯一、「色が正しく見える」Ra99AAAの非LED色評価用照明を使い、カラー診断や各種カラーコンサル、色彩学習やレッスンを行う色彩のプログループです。

 

 

 

画像はサクランボでも、クコでもありません。

酸っぱいグミは、結構普通に野山でも目にします。

自然光の直射光で撮ると日差しが当たった部分はイエローベースに、日陰の部分はブルーベースに。

科学的に考えて、これ以上、無理に何ベースをこさえる必要性があるでしょうか?

色彩の研究の歴史と、近代のアメリカの色彩学や美術絵画、建築、写真の研究をひもとくと、イエローベースとブルーベース以外、特に存在させる理由が見当たりませんし、混乱と誤解を生むだけと考えます。

 

必要でしょうか、グリーンベーストか、パープルベース?

ニュートラルを唱えるなら、パーソナルカラーの理論が破綻します。

「イロチ/色ち買い/色ちがいの買い物のススメ?」

 

というブログ記事を目にしました。

 

 

結局、色の選択の決め手が無い、「イロチ/色ち買い/色ちがいの買い物」

 

実際の消費者の方々へのヒアリング結果では、

 

「色ちがいを複数購入するけど、結局身につける色は決まっていて、他の色はクローゼットの中で今シーズンを終えて残念。」

 

「実は自分に似合う色がわからないから保険で無駄と知っていても複数買ってしまう。」

 

「失敗したく無い心理が働いて色ちがいを何枚も買って本当に無駄だと痛感する。」

 

そして、

 

「自分にぴったりの色がわかっていたら、色ちがいを買う金額で他のアイテムを購入したい。」

 

という本音も。

 

実は、色ちがいを複数何枚も購入して、喜んでくれるのは販売者。

1枚が2枚、3枚の同じアイテムが売れることは大歓迎でしょう。

 

ところが、ピンポイントで、例えばパーソナルカラーのベストカラーが、手元の色見本帳で確認できる人は、賢くお気に入りの一枚を購入。

 

イルドクルールのパーソナルカラー見本帳とカラーチャート

Best30色/どれも一軍の色のベストな色見本を持ち歩けます

 

とてもお財布にも優しく、また、ただでさえクローゼットに入りきれない服をお持ちでストレスに悩む方には、お手持ちのファッションアイテムのスリム化にも貢献するので、やはりピンポイントでお気に入りのアイテムに絞ってのショッピングが効率的でより良いライフスタイルにも貢献すると考えます。

 

イルドクルールでオススメするライフスタイルやショッピングは後者。

 

 

コスメもファッションアイテムも、ぜひ、「色が正しく見える」環境の色の判定専用照明の下で、豊富なキャリアを積んだカラーアナリストと一緒に、ご自身のベストカラーを見つけてこの夏をお迎えください。

 

昔からあった話ですが、SNS等に匿名で顔出しもせず、
 
パーソナルカラー診断に「メイクオフ必須は不要」という、根拠のない発言も多々見られます。
 
本当にそうでしょうか?
 
SNSをご覧になっておいでの皆様は、ぜひ一度ファクトチェックをなさることを強くお勧めします。
 
そのような発言の他に、
 
もうイエベもブルベも必要ない
 
パーソナルカラーは役に立たない、必要ない
 
とSNS等でおっしゃっている方々は、
何らかの思惑があると思っていただいて間違いなく、
 
また、パーソナルカラー診断がご生業ではない異業種の方の無責任な放言の近いものが多いと感じています。
 
 
お受けになったカラー診断が、最初から「メイクオフ」の必要に触れられていなかったり、事前も当日も「メイクオフ」に関して完全スルーであったと、苦情に似た声を直接お客様から耳にすることが増えました。

パーソナルカラー診断は、メイクを落とさずに、メイクをしたまま診断はできません。

「できる」とおっしゃる方もおいでですが、そのような方は往々にして経験や実務が浅い方が多いようです。
逆にプロとして専業で長く携わると、メイクを取らないで提供するカラー診断の致命的な欠点と、及ぼす大きな影響をご存知なので、とても怖くてそのような暴言は発せません。
 
また、カラー診断担当者は、メイクオフの必要性を告知することが義務であるとも考えます

二転三転すると言われるパーソナルカラー診断の最近の傾向は、このような基本スルーが原因であるとも言われ出しました。

カラーアナリスト常駐のカラーコンサルタント・イルドクルールでは、プロの正規のパーソナルカラー診断を、もちろんメイクオフを行い、慎重に時間をかけて誠心誠意のカラーサービスを提供しています。