さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ
月曜日
レギュラーメニューが改善されたという街かど屋さんへ。
今年の初出勤の日以来だ。
コノミヤさんの調子はどうだろう?
豚生姜焼きが690円。
値段の表示も改善されている。ちゃんと税込表示のみで分かり易い。
お持ち帰り弁当というサービスも開始されているようだが、実態はいまいち不明。
店内をキョロキョロしてみたが、案内はこれといってない。
弁当の場合、ごはんの量はどうなるのだろうか?
大盛無料になるのか、ならないのか。
着席前にセントラル漬物コーナーで漬物をゲット。
漬物用の小皿容器の蓋が透明じゃないのは痛恨のミスだと思われる。
漬物入れが2槽式であるのは今後、2種の漬物を提供する予定があるということなのだろうか。
漬物と飲み物をゲットして着席。
飲み物セルフ式に変更となっている。
この辺は人によって感想は異なるだろうが、僕にしてみれば自分で出来ることは自分でした方が楽ちんなので高評価だ。
前回のメニュー改変で620円に値上がりしたランチが590円に値下げ。
620円と590円ではランチ価格として大きく意味が変わる。
卓上調味料をチェック
ソースが加わっているのは良いね。
ただし、ある場所とない場所があるようだ。
間違い探し…
以前はゴマがこのようなポジションであったかと思われるが、これもコストダウンの一環なのだろうか。
それにしてもソース…
あのタルタルソースしか提供されなかった魚フライの定食(マグロだっけ?)にこのソースが使えていれば歴史は変わっていたかもしれない。
僕は魚のフライにもソース必須なんだよね。
まあ、タルタルがあっても良いけど。でもそれはあってもなくても良いってレベルでの良いでね。
この日のサーランは月曜日なのでチキンカツの卵とじ。
見た目通りの品でご飯が進む。
店を出ると落し物を発見。
警察に届けてみようかな。
近隣のランチ情報
この店はどうなんだろう。なかなかに入りづらい雰囲気であるが…
夜食
半額の赤い奴!
一本釣りしとこう。
かつおである。
マーケットで販売されているかつおは皮が炙ってあって血合いが残ったままのいわゆるたたきが常であるが、これは身のみとなっている。
これまでも見掛けたことはあるが、買ったことはなかったなあ。
ということで、切ってみた。
柵を切って刺身にするという作業はなかなか楽しい。
特に今使っている包丁は自分で砥石で砥いで手入れをしている包丁なので切れ味の確認とかもまた楽しい作業だ。
そろそろ研ぎ直そうか。
新しい砥石を買っちゃおうかなあ…
で、今回初めて食べた身だけのかつお。
これは美味いね。
皮とか血合いにもそれぞれに風味はあるが、僕はこっちの方が好きかも。
サイドメニューは豚キムチ
火曜日
マキへ。
日替わりはなんとハンバーグステーキだという。
これはなんとしても食べなきゃ、と店の中へ。
店内を見ると、かなり混んでいる。ほぼ満席だ。
しかしながら、いちおう僕の座る席は空いていた。
さて、どうしたものか。
この状況でランチ待機しても碌なことがないんだが…
悩んでいると、この店のいつものホールの方が空いてる席にどうぞ、とアナウンス。
そうか、あの人が席に座らせるということはそんなに時間が掛からないということだろう。
さて、オーダーだ。
日替わりを頼もうとすると、掲示の日替わりは売り切れだという。
その代わりにオムレツとんかつというものが提供されるという。
まあ、それで良いか、と。
僕は日替わりライス大盛常連なので、こちらから何も言わなくてもライスは大盛でのオーダーとなった。
それにしてもこの店のライス大盛が有銭になったらどうしようか。
課金してまでライスを大盛にする気はないからなあ。
注文時になんとなく気まずい思いをしそうだから、足が遠のいてしまうのだろうか。
サービスというのは難しいな。
先週、販売されているのを発見したグローブテラスのランチチケットもなかなかのあれでね。
チケットを買わずにサーランを注文すると100円損した気になるから、行かなくなりそうな感じがある。
飲食店は難しいなあ。
ということで、僕のサーランが意外と早くに到着
僕より少し後に入店した客に先に提供されるというちょっとイラッと事案。
まあ、これはその客が行儀が悪い客で着席後に一旦、席を立って他の仕事をしているホールの方に注文するという基本的にはやってはいけない裏技を使ったからで…
とんかつオムレツ
サーランを楽しみに来た人に単なるトンカツ定食の提供では申し訳ないからちょっと変化させてみたという感じであろうか。
それにしてもこの店のハンバーグを食べてみたかったなあ。
メニューによると
ハンバーグを食べるにはこの店のメニューに掲載されている中で最も高額なハンバーグ&海老フライ定食を注文する必要がある。
海老フライはそんなに食べたいとは思わないのにそのために1200円はないな、と。
っていうか、この店のとんかつ定食って880円もするんだ。
ハンバーグ定食がなぜないのか。
ハンバーグととんかつならまあアリかとは。
できればヘレカツが良いけど…
それにしてもなんで店が混んでいるのだろうか?
ホールのイベントを確認
なるほど、このイベントが昼から開催される感じなんだな。
水曜日
ランチ難民の日
最初に向かった店は日替わり限定の店。
日替わりメニュー看板に何も書いていない。
嫌な予感を少し感じながらも、店の中へ。
売切れならそう書くだろうと。
入るやいなや、「すいません売切れです」と店主が。
こういうの困るなあ。
売り切れるのは商売繁盛で良いんだけど、それならそうと書いておいてくれれば時間を無駄にしなくて済むし、次に店に来た時に「この前は売切れですいませんでした」とか言われても面倒くさい。
「ない」なら「ない」と書いとけば良いのにね。
さて、どうしたものか。
近隣のうどん屋に行ってみるか。
行ってみると、シャッターが閉まっている。
そうか、確かここって火曜定休で月に1度だけ水曜も定休とかそういうシステムだっけ。
どうも運気が悪い。
仕方がない。
更なる次のランチ店へ向かおうとするとこのようなポストが。
事故ってる。
傾き具合から見て車がそれなりの速度で衝突したのかと。
こんな道の端にある赤くて目立つ物体にぶつかるような運転はかなりヤバいよね。
こういう事故って事後どうなるんだろ?
これを元に戻すにはそれなりの費用が必要になると思われるが…
ポストも新品だとかなりの額しそうだよね。
5万円でこれの新品が買えるかというと、それはちょっと無理っぽい。
いちおうここを目指してきた。
店内へ。
なんか満席だ。
いちおう、僕が座れそうな席は空いているが他のお客様の様子を観察すると皆、一様にランチ待機状態だ。
これはアカンやつだな。
ランチであるが、この店はオーダーが入ってからひとつひとつ調理するというスタイルの店なので時間がない時にこの状態だとパスせざるを得ない。
ここにするか。
中華である。
伝票
日 一
未だこの掲示が貼られたままだ。
尼崎らしい光景であろうか。
程なく僕のサーランが到着
ランチは早さが正義
これは僕の死後、僕の格言として語り継がれるだろう。
ごはんはいちおう大盛無料になっているが、今回は普通サイズで。
で、かなり多い。普通盛でこれだと大盛はかなりヤバそうだ。
食後にメニューをチェック
唐揚は個数により単価が変動するというシステムだ。
9個の唐揚げを3個分というオーダーは通るのだろうか。
そして、12個をオーダーするとどうなるのだろう?
132 100 89
それにしても個数が明示してあるのは良心的だ。
海老の天ぷらは何個で702円なんだろ?
この日は早くに仕事が終わったので散歩
尼崎の難波の熊野神社へ。
この辺は僕が幼いころに過ごしていた場所でなんとも懐かしいし、この光景は覚えがある。
この木は幼いころの僕が見た時と変わらないだろうし、きっと僕が死んだ後もここに立ってるんだろうね。
近くを何度も通っていたが挨拶には来ていなかったのでちょっと公式参拝に。
この神社は梅の木がたくさん植わっている。
そろそろ見頃だろうか。
夜食の買い出し
庭の三和商店街の3月6.7.8日に開催される3.8に掛けたイベント看板
ザ☆さんわで~である。
38からのオフプライスという趣旨にあってるようなあってないような価格設定。
肝心の3月8日は定休日なのだろうか。
っていうか、キュウリ1本38円が37円にプライスオフというのは…
また、イベント開催日が近づいたら調査して報告しようと思っている。
木曜日
久々に街かど屋さんでランチモーニング
早朝ではあるが、既に日は昇っている。
さて、セントラル漬物センターへ。
1槽のみ使用で満タンという状態だ。
お代わりマシーン
テプラ的なのを使用しているようだが、ィの入力の仕方が分からなかったのだろうか。
ごはんの単位が「G」から「g」に変更されている。
テプラ的なやつは角を切っておかないとそこから剥がれるという事例の見本だね。
かす汁はランチモーニングにちょうど良い。
それにしてもモーニングから出し巻定食が消えたのはやはり痛いなあ。
納豆と生卵は朝食にはイマイチだ。
夜食をランチタイムブレイクタイムに調達。
ピザまんが半額。
帰宅前に玉出へ。
へえ、久しぶりに玉出休業か。
2年前の台風の時以来だね。
電気がないとさすがの玉出もどうしようもないか。
っていうか、フライフィッシュという会社の名前の胡散臭さがなんかスゴイな。
金曜日
ランチの旅に出発しようとしたら、ちょっとしたトラブルが。
結果的には近所のマーケットでランチを購入することに。
親子丼である。
開封
このごまだし卵というのは良い味だなあ。