さて、梅雨入りである。
例年、梅雨入り宣言直後は良い天気の日が多いような印象があるが、今年は本格的な梅雨のようでどうにも梅雨らしい天気が続いている。
その為、合羽を利用する機会が多くなっている。
ということで、かっぱ寿司へ行くことに。
そういうマイルールを制定していたはずだ。
この日は晴天
おススメは何だろう？
まあ、なにはともあれこれだ。
ビール！
って、あれおかしいな。僕は瓶ビールを頼んだつもりだったんだけど…
ということで、注文履歴を調査。
あっ、生ビール大を注文してた。
店のミスなら顔を真っ赤にして文句を言おうかと思っていたが、こちらの発注ミスでは仕方がない。
タッチパネル
なんかUIが変わったような気がするけど、どうなんだろ。
この位置においてあると必然的に指が目線より上になりがちで、ミスタッチが多くなるね。
ここには改善の余地があると思うが。
何度かページを切り替えようとしてミスタッチで注文してしまうということがあった。
それにしても何にも流れていないなあ…
ああ、そういうことなんだ。
かっぱの中休み時間帯ってことか。
ついうっかりと皿に手を出して無駄遣いすることがなくて良いと言えば良いんだけど、店としては良いのかね。
ファーストオーダーは期間限定品の三陸の生サーモン3種盛にした。
が、しかし先にこちらが。
鰯である。
回転寿司屋で「鰯は入梅の頃が云々」なんて語っちゃうおじさんにはならないようにしよう。
でも、確かにトロより美味いかもしれんね。
遅れて限定メニューが到着
炙りといくらのせとアボカドのせの3種。
へえ、よく見ずに注文したから皿を見て初めて自分の注文したもんを把握した。
個人的にアボカドとサーモンを一緒に食べるのは気に入らないのでここはネタの一部を剥がして食べることに。
寿司屋のご法度のひとつがネタ剥がしであるが、ここかっぱ寿司では剥がさざるを得ないよね。
基本的に全品ワサビ抜きで握られている。
まあ、あの状態を握っているかというと議論の余地があるけどね。
剥がしてシャリ玉の上にワサビを塗ってネタを乗せて箸で押さえるという食べ方になっちゃう。
寿司の食べ方も変わったものだね。
ネタを剥がすのが嫌なのでラストは軍艦で。
白魚である。
ビールと寿司3皿で1200円以内。
かっぱ寿司は安価に寿司が食べれて良いね。
その後、事前に夏まつりが開催されているという情報をゲットしていた杭瀬熊野神社へ。
最近は杭瀬の商店街のお世話になることが多いからね。
半年の厄を落とすというおまつり。
ぐるぐる
杭瀬熊野神社の毎日
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へえ、杭瀬熊野神社さんブログ、っていうかインスタやってるんだ。
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とりあえずフォローしとくか。
