福島バル2018に参戦 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、福島バルである。

ここでいう福島とは東北の福島県ではなくて、大阪の梅田の西側にあるよくわからない街のこと。

 

そんな福島でバルイベントが開催されるというのでちょっと行ってみた。

 

バルチケットをゲット!

まずはこれがなくてはね。

5枚で3100円ぐらい。

ネット予約をしていたので当日販売よりちょっと安価なピンチケだ。

おおよそ100軒ぐらいあるバル参加店から5軒を選ぶというのはなかなかに難しい。

 

1軒目

 

バルイベントだととりあえず肉を食べれば勝ち組感有り。

 

2軒目

もんじゃ焼き

カルボナーラである。

入店待機中のこと。

ここのバルドリンクは赤ワインだったんだけど、それを見た待機客の方が「どうせハウスワインやろ」とやや馬鹿にした感じで話していた。

 

大阪ならではの色々とツッコミどころのある発言だよなあw

連れがこんなこと言ったらどう反応して良いのか困っちゃう。

そもそもここはもんじゃ焼き屋さんだしw

 

3軒目

串カツ

左端が天使の海老である。

天使の海老とは?と、ググってみた。

どうも殻ごと食べられるニューカレドニア産の海老のことらしい。

っていうか、食べれるほど薄い殻って意味あるのかね?

 

4軒目

タイ料理である。

トムヤムクンとカオマンガイである。

 

5軒目

こういう感じのカレーって不思議だよね。

どこを切り取っても日本の食べ物じゃないのに、きっとこのカレーを食べられるのは日本だけだ。

 

福島バルまとめ

https://togetter.com/li/1289327

 

 

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