ランパス神戸でランチ 南京町 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、休日ということでランチ遠征である。

この日は神戸へ。

時間は11時過ぎ。少し早いが、その方が都合が良い。

 

なぜなら、ランパスなので。

 

元町

神戸元町商店街3である。

 

ランパスに書かれた通りこの門をくぐって南側へと。

 

 

ランパスを握りしめて店に入ると、注文がスムーズだ。

店内からは中国語が聞こえてくる。

中国語って常に怒ってる感あるよねw

 

待機

 

上海蟹3500円

なんか高くね?

まあ、ピンキリなんだろうけど。

お持ち帰りできるみたい。

 

その他のお持ち帰りメニュー

 

そして、ランパスメニューが来た。

.

やたらと速い!

すぐ出てくるのは嬉しいけど、あんまり速いと逆に不審に思えてくるあたり難しいものだ。

 

ランパスメニューはなんとフカヒレラーメンと小龍包と杏仁豆腐である。

 

僕の知ってる小龍包とはちょっと違う…

口の中をヤケドしない安全な小龍包だったよ。

 

まあ、観光地のど真ん中のランパス店なんていうのは理屈で考えればそうなんだけどね←

 

それはそうとして、昨年末、横浜の中華街に行ってたんだけど、あっちの方が良いね。

人は少ないし、ランチが豊富。

いや、南京町もランチ店がたくさんあるけど、全体的に高い。

平均すると900円ぐらいになるのかな。

ところが横浜のは650円ぐらいでランチが余裕で食べられる。

650円だったら2度ランチを食べれるので、横浜の方が得だ。

 

って、2店行ったら1300円ぐらい掛かるから、神戸の方が安上がりなのか…

ランチは難しい。

 

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